1日目


KP : 【不辜のサァカス ナイフノモツレ】
アズハル・ハリド : https://charasheet.vampire-blood.net/m697cf84a718999f547ca079e29537716
キャラクターシート
PL/ふりすけ : 一番乗りぃ!
ヘデラ : もういるもん、クッ!
PL/ブルック : みこん!
PLzöurimushi : 出遅れた ザッ
PL/ふりすけ : キャラシはこっちの個タブに乗せたわよ
ヘデラ : マップがただいまアサド
PL/ふりすけ : ただいまアサド
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : す………
ヘデラ : 実家のような安心感(実家)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (サイリウムを探す)
語り部 : アサドへおかえりなさい♡
ヘデラ : サイリウムないままだった…
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (知らないか?という顔でウムトを見る)
ミシュアリウム・フルーマン : CCB<=84 芸術:オタ芸
(1D100<=84) > 72 > 成功
ミシュアリウム・フルーマン : (ウムトが出す前にサイリウムを差し出す)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (今の俺は団長ではなくただの観客なのでの顔)(サイリウムを受け取る)
KP : ◆ ◆ ◆ The Show Must Go On  ◆ ◆ ◆


★演目 「猛獣のショウ」
ヘデラ : さりげなくうむとさんぶろっく
ミシュアリウム・フルーマン : よしっ
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ウムトの横に着席)
ウムト : (サイリウムのかわりに杖を持ってる)(とられるとしぬため)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ミシュアルも寄りなさいの顔)
PL/しおり : ひょえ
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ウムトの杖を自分の杖でつつく)
PL/ブルック : 猛獣のショウ....!
PL/ブルック : そのつえとられるとしんじゃうんだ..
PL/しおり : えーっとまずはBでしたか
語り部 : どこからか、馬の嘶きが聞こえる。
視界が遮られる。
砂埃のようなものが舞い上がり視界が覆われたかと思うと
次の瞬間にはテント内に荒々しく騎馬に跨った男が乱入してきた。

その男はブロンドの髪に瞳の無い銀の目を持ち、漆黒の肌の人間の姿をしていた。
きめ細やかな意匠の施された銀製の鎖よろいをつけ
空色の絹で織られた前の開いたローブを着て、黒オパールの付いた金の冠を被っている。
大層派手な身なりをしていたが、振舞いも引けを取らないものだった。
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (B)
PL/しおり : 命綱ならぬ命杖だった
ミシュアリウム・フルーマン : (🤔)(寄っていく)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ミシュアルとウムトに挟まれて満足気な顔)
ナス=ホルタース : 「私を呼ぶ者はここか!
 我が名はナス=ホルタース。セレファイスの神である!」
PL/しおり : 離れたとこでチョコンしてる
ミシュアリウム・フルーマン : (アズハルが満足そうで嬉しい顔)
KP : ※KP情報:ここでエンド分岐になる



一度もライオンを傷つけなかった → ナス=ホルタースの協力を得ることが出来る
今までに一度でもライオンを傷つけたことがある → エンドB前描写
ミシュアリウム・フルーマン : シュッ サイリウム投げ!!
ミシュアリウム・フルーマン : 盾としてライオンを使っちゃったルートかな?
PL/しおり : もしくはなぐっちゃったりだね
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : CCB<=85 サイリウム投げ
(1D100<=85) > 57 > 成功
PL/しおり : 僕発狂時の…その
KP : 黒いライオンを攻撃してもアウトですね
PL/しおり : フレンドリーファイアの中にライオンさんいたの…
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (それはまずいの顔)
PL/しおり : 慌てて直してもらったわ
ナス=ホルタース : 「貴様らか、私の子供たちを傷つけたのは!」
「彼(か)の足は我が足も同然。
 神の顔に泥を塗ったその責任、貴様の命一つでは到底足りぬ」
PL/しおり : わあ…
語り部 : そう言うと、跨っている馬に強く鞭打つ。
馬は轟を上げながら前足を掲げた。
ナス=ホルタース : 「足りぬとはいえ無論、死をもって償え!」
PL/ブルック : 理不尽エンドだ!
PLzöurimushi : 神の怒りを買っちゃったよお!!
PL/ブルック : やばい..
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (やばい)
語り部 : そういうとナス=ホルタースは天へと手を掲げる。
PL/しおり : いやまあ、傷つけてるのは罪…
KP : 戦 闘 開 始

※アスランは戦闘に参加しない。
(※黒いライオンはアスランの命令によってナス=ホルタースへも攻撃する。
 攻撃を受けながらもナスは「今目を覚まさせてやろう、我が子よ!」と果敢に立ち向かっていく。)
PL/ブルック : ひえええ...
PL/ふりすけ : やば………
PLzöurimushi : 勝てる気がしない
PL/ブルック : めちゃくちゃだ..
PL/しおり : えっぐい
PLzöurimushi : こんなの勝てるかあ!!!
PL/しおり : むりでは!?
PL/ふりすけ : 神に人が勝てるわけないだろっ!!
PLzöurimushi : 85
PL/ふりすけ : HP33と85!?
黒いライオン : 1d3 行動選択
(1D3) > 2
黒いライオン : SCCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 92 > 失敗
PL/ブルック : むりじゃ..
ミシュアル : オレのかわいいHPと儚いMPを見て?
ナス=ホルタース : 1d3 攻撃種類選択
(1D3) > 3
PL/ブルック : ナスさんがいないとライオンはどうにもならないのに..
ナス=ホルタース : CCB<=100 召喚*1
(1D100<=100) > 96 > 成功
PL/ふりすけ : 召喚
PL/ブルック : 召喚
PL/しおり : 100
PLzöurimushi : 召喚!?
PL/ブルック : ライオン?
PL/ふりすけ : ライオンじゃん
PL/しおり : あばばっば
ナス=ホルタース : 1……1d3体のライオンを召喚する。
PL/ふりすけ : やば
PL/ブルック : 1d3体!ゲラ
PLzöurimushi : ふひゃあ!!!
PL/ブルック : 終わりだ..
PL/ふりすけ : 勝てるわけないッピ~~!!
ナス=ホルタース : 1d3 体
(1D3) > 1
PLzöurimushi : おれたちが狩られる側になるってワケ
PLzöurimushi : ナスさんおこじゃん こわいよう…
ミシュアリウム・フルーマン : (ペンラを抱えて縮こまる)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ウムトにくっつく)
ナス=ホルタースのライオン : 1d3 攻撃種類選択
(1D3) > 1
ナス=ホルタースのライオン : CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (びくっ)
ナス=ホルタースのライオン : 1d10 噛みつきダメージ
(1D10) > 3
PL/しおり : あの、1くり
PL/ふりすけ : 1クリ怖すぎ
PL/ブルック : 怖すぎ
ミシュアリウム・フルーマン : (アズハルにひっつく)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ミシュアルを抱えてウムトにくっつく)
PLzöurimushi : ちいさいいのちが縮こまってて可愛いな
KP : ◆ ◆ ◆ The Show Must Go On  ◆ ◆ ◆

★演目 「猛獣のエサやり」

ナス=ホルタース―セレファイスの神
STR60 CON45 SIZ21 INT14 POW20 DEX24 APP18  HP33
SANcなし DB+4d6
装甲 15ポイント 鎖よろい 
(マレモンp196)
1d3 攻撃種類選択
CCB<=100 火の玉
1MPにつき1d10 ダメージ
CCB<=90 戦槌
3d6+4d6 ダメージ
CCB<=100 召喚*1
1……1d3体のライオンを召喚する。

<ナス=ホルタースのライオン>
STR19 CON11 SIZ17 POW13 DEX19 HP14 DB+2d6
装甲 2ポイントの皮膚
1d3 攻撃種類選択
CCB<=40 噛みつき
1d10 噛みつきダメージ
CCB<=60 かぎ爪
1d6+2d6 かぎ爪ダメージ
CCB<=80 引き裂き
2d6+2d6 引き裂きダメージ


と言う感じで、探索者たちが
黒いライオン+ナス=ホルタースに勝利する / 探索者たちが息絶える まで戦闘は続く。
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ウムトの腕の中に納まりに行く)
PL/しおり : とても…ムリゲーですね…
ミシュアリウム・フルーマン : (抱えられていっしょに収まりに行く)
PL/ふりすけ : (これは無理ゲー)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (震える)
PLzöurimushi : 餌やり
KP : ■ ナスの攻撃が黒いライオンに向かった場合
「血塗られた舌……! 獅子を穢し土地を穢すこの悪魔め!」
「哀れな我が子。今、解放してやろう!」

そういってナス=ホルタースは黒いライオンへ向かって勢いよく駆けて行く。
※ここでKPは1d100を判定すること。
40以下が出た場合、以下のイベント【アスランの気まぐれ】が発生する。

★イベント アスランの気まぐれ

軽やかなフィンガースナップが、辺りに響き渡る。
すると、どこからともなくアサドの団員である黒い影が身を踊りだして、獅子の代わりにナス=ホルタースの攻撃を受ける。
 (※KPはここでダメージ算出を行う)

正面からナス=ホルタースの攻撃を受けた男は、ジャグラーが放るボールのように身体を宙へ浮かばせる。
長い滞空時間を経て、身が翻り、地面へと鞭打った。
骨が折れたのか頭が割れたのか、とにかくそういう類の、命が潰える音がした。
男の体はボールのように跳ね返ることはなく、そのままひしゃげた状態で静かになる。
それを一つの芸事だと見なすように、男が静かになったのを観客の拍手が包み込んだ。
SANc 0/1d3

(※HO4にはSANチェックは発生しない)
 
 
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◆ エンドB 救済措置

【 戦闘を続行することをのぞむ場合 】

・HO3の《テイム》が<黒いライオン>に対して3回連続成功する
→ 
黒いライオンが1d10R大人しくなる。攻撃行動をしなくなるだけであり、既定のRが終わればまた攻撃をする。
(黒いライオンを倒した場合、HO3にはSANc 1d5/5d10)

・HO3の《信用》を<ナス=ホルタース>に対して3回連続成功させる
 → 
成功後<ナス=ホルタース>に全員で合計10点のPOW(永久喪失)を捧げることで、彼はしぶしぶ帰還する。
ナス=ホルタースが帰還するだけであるため、黒いライオン自体は物理で倒さなければ新の玉座は現れない。
黒いライオンと真っ向から戦う場合には、途中で装甲が剥げてもいい。《幸運》などで判定しても良いだろう。
黒いライオンと辛抱強く戦闘することを決意している時点でとても応援したくなるので
KPはPLからの提案はどんどん採用してあげてほしい。
万が一にもライオンに勝利した場合はシナリオを進めること。
PLzöurimushi : おれたちがエサになってしまうエンド
PL/ふりすけ : 餌やり
PL/ブルック : フロムゲーも真っ青の鬼畜
KP : 探索者たちが全員息絶えた場合 → エンドB
PL/しおり : POWか…
PLzöurimushi : POWはなんとかなりそうだけどもそこに至るまで生き残れるかどうかが ね…
PL/しおり : こく
PL/ふりすけ : ほまに
語り部 : あなたたちは最期まで抵抗し、戦い続けた。
それは、一人の人間としての矜持であり、一人のパフォーマーとして自ら舞台を降りないと言う誇りであった。
語り部 : 会場内はいつの間にか、割れんばかりの拍手で包まれている。
あなたたち勇気ある演者に贈られる賞賛の雨だ。
PLzöurimushi : 全員SIZ18のCON18のSTR21だったら勝てたかもしれん
語り部 : やがて、周囲が暗くなる。
陽が落ちたような感覚を覚えるが、ここは室内のはずだ。
PL/ふりすけ : STRがバグ
PL/しおり :
PL/ブルック : RRR?
PL/ブルック : んふふふ....これ...あの、ナーディはちまちま成長でSANを回復してたからなんとかなったけど、HO3ってSAN低くなりがちだと思うんですよ
倒してもHO3はSAN死だな..
PL/しおり : これたおさないとあすらんさまにあえないやつ!!!!
PLzöurimushi : なでぃち毎晩悪夢で1d10だもんね……
PL/ふりすけ : HO3のSANチェック多いね………(就寝する度SAN減少を見る)
語り部 : 見上げれば、大きな月が落ちてくる。
あなた達に向かって、神の雷(いかづち)のようにそれは振り下ろされる。
最期の瞬間、あなたたちは何を思うだろう。
何を思っても下された審判が覆ることは無い。
PL/ブルック : みんな巻き添え連帯責任でかわいそうなやつ..
語り部 : 視界が黒く染まる寸前
激しく切り替わる照明のような走馬灯を網膜の裏側で感じながら、あなたは理解する。
語り部 : ──いや、あれは獅子の、足だった。
PL/ブルック : そこそこ減りました(大きい減少値)
PL/ふりすけ : 言ってくれれば精神分析したのに
PLzöurimushi : 毎晩なでぃちがうなされてる横で寝こけてたのか 3年間
えっ 手首切ろうか……(罪悪感)
PL/ブルック : あんまり言ってる場合じゃないことがありすぎて あと成長による回復でまかなえてた!ハウスルールの一幕ごとの成長ロールがありがたい..
語り部 : あなたという命が、潰える音すらしない。
生命の尊さを嘲笑うように、人間の矮小さを示すように。
巨大な足が振り下ろされたことで、地面が揺れる。テントが揺れる。
あちこちで装飾が落ち、幕は破られた。
セレファイスの神は、蕃神の絡繰り箱の中で抵抗し続けるが、それすらエンターテインメントの域を出ない。
語り部 : 獅子の咆哮すらかき消すほどの拍手がテント内に充満する。
まるで鉛の雨が降っているかのような轟音が繰り返される。
語り部 : アスランがステッキを一突きすれば、
こと切れていたパフォーマーたちはゆっくりと立ち上がる。
アスラン : 「ここからが本番だ。
 観客は未だ君たちを待っている」
PL/しおり : 成長…成長してなかった出目がよくて…
PL/しおり : あーあー
PL/しおり : あすらんさま…
PLzöurimushi : 死体蹴りをされるのか おれたちは
語り部 : パフォーマーたちは続々と列をなして、ライオンの方へ向かって行く。
爪を立てられようが、何度踏みつけられ、頭がひしゃげようが、お構いなしだ。
PL/ブルック : 死体蹴りされている
PLzöurimushi : 死体蹴りだ!
PL/ふりすけ : 死体蹴りだー!
アスラン : 「──続きまして、お次のプログラムは、猛獣のエサやりでございます」
PL/ブルック : もう原型ないでしょこれ!
ミシュアリウム・フルーマン : (ペンラを放り出して震える)
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ウムトの腕の中に逃げ込む)
PLzöurimushi : ミンチよりひでえや!!
語り部 : 恍惚とするような甘いテノールが、かしこまったように告げた。
幕は既にその役目を終え、サァカスの周囲では艶めく赤い舌が獲物を探してその身を踊るように捩っている。
語り部 : パフォーマーは獅子の口内を目指し、辿り着いたものから自らの頭部や腕を捧げている。
口からぶら下がった胴体を、鬱陶しそうに引っ掻けば、頭部と胴体は別れを告げ、新しい門出を祝う。
何度もギロチンのように牙が振り下ろされ、体が縦に割ける。
赤い鮮血が咲き誇れば、美しい花に集る蝶のように、養分に群がる芋虫のように
千切れた腕や裂かれた腸(はらわた)が、その身を引きずって、肉体との逢瀬を試みた。
PL/しおり : みんち ぷるぷる
語り部 : 生命の冒涜。
尊厳の蹂躙。
疑いようもないほど絶対的な" 最高のエンターテインメント "。
既に最高潮に達している拍手が、再度津波のように押し寄せた。
PL/ブルック : 描写がすげぇ〜〜〜〜〜..
PL/ふりすけ : 描写が凄まじいな………
PLzöurimushi : 尊厳破壊の死体蹴りがここまでエンターテインメントになるとは
描写すげえ…
語り部/アスラン : エンドB

パフォーマーからベイト(餌)へと
転向してしまっても
その最期が万雷の拍手に包まれているならば、
エンターテイナー冥利に尽きる、ってね♡


Bait End 「be convulsed with laughter」

探索者全員ロスト。
黒いライオンの腹の中でも、どうか仲良くね!
PL/しおり : わあ、なかよし…
PLzöurimushi : うっひゃ~~~~~~!!!!
PL/ふりすけ : わぁ~~!
PLzöurimushi : いっそ満足いくほどの清々しい負けっぷりだ
PL/ふりすけ : ほまに
PL/しおり : これは、ひいたらその
PL/しおり : リセット!!!ですよねうん
KP : 語り部も本性を出して……うん
PL/しおり : ぽいんとでぶんなぐらなきゃ
PL/ふりすけ : ポイントでリセット!!
KP : リセット!
PLzöurimushi : セーブポイントまで戻る!
PL/しおり : 語り部さんも素敵です!
PL/ブルック : 素敵だぁ〜〜〜〜!
PL/ブルック : まじでリセットもんで.........場合によっては、HO4の合流地点まで戻らないといけないかも?(vsタワーバトルでライオンに庇わせるかどうか)
PL/ふりすけ : そうかもしれない
PLzöurimushi : ライオンを傷つけるタイミングによりけりだもんなあ
KP : そうしたら……明日はDエンドとAエンドを見て終わりにしましょうか……
ですね! HO3と合流して檻まで戻る場合もありけり
PL/しおり : そうなっちゃうよね…
PL/しおり : はーい!!!
PL/しおり : 了解しました。
PL/ふりすけ : ひえ~~ 檻まで………
PL/ふりすけ : 了解しましたぁ!
PL/ブルック : ああ、ライオンに攻撃しちゃう場合...はぁい..!!明日も浸れる 嬉しい...
PLzöurimushi : やったーー!!明日も見れる!!!
PL/ふりすけ : 明日もカスモツカスモツぅ!
PLzöurimushi : きゃっきゃ!!
サイリウム=ナイナッタ・ハリド : (ウムトの腕の中に納まりながら見てる)
KP : Dieジェスト! 明日もお楽しみに!
PL/しおり : Dieじぇすと!!
PL/ブルック : まさにDieジェスト!
PL/ふりすけ : Dieじぇすと!
ミシュアリウム・フルーマン : (アズハルの足元でうずくまりながら見てる)
PL/ブルック : 実家のようなBGM...
PL/ふりすけ : 多分こうやって無言でウムトさんの腕の中に無理矢理納まりに行った時が何度かあるんだろうな
とPLは思うのであった───
PL/しおり : こく
PL/ふりすけ : ヘデラくんの実家じゃ~ん
ウムト : ぽす……わしゃわしゃ……
PLzöurimushi : おとうさんにご挨拶しなきゃ
PL/しおり : おとうさんいずだれ
アズハル・ハリド : (いそいそと腕を自分の前に寄せて抱え込まれる形に納まる)
アスラン : 年齢的に……私かい?
アズハル・ハリド : (威嚇)(威嚇)(威嚇)(威嚇)
ナーディ : シャーーーーッ!!!
アズハル・ハリド : 年齢詐称クソ神が
PLzöurimushi : おとうさん!!ヘデラくんとギョクハンくんをぼくにください!!
KP : そういう時のウムト、何かを察して何も言わないし何も聞かないんだろうな……
PLzöurimushi : 大切にします!!!!
PL/しおり : HO1とHO2が楽しそうだったので、KPに聞いてみたら、
アスランさまと体の関係ありでもいいっていうから多分そう。
おとうさんじゃないもん!な主張
PL/ふりすけ : 何か怖い夢を見たのかもしれない ハリドが目の前で殺される夢、強姦されたときの夢……………………
ミシュアル : (ダガーを取り出す)
アズハル・ハリド : (きゅ………)
PLzöurimushi : キャハハハ!!!!! えっ えっちですね!?!?
アスラン : おやおや……二人の意思を無視して大切にする、とは
道化師でも言わないジョークだね(おまいう)
PL/ふりすけ : えっちじゃん
アズハル・ハリド : (ダガーを持ってアスランに突っ込んでいく)
PLzöurimushi : ときには意志を無視してでも悪環境から助け出さなきゃなんでね
アスラン : 言っただろう? 性と死に奔放なサァカス団なんだから
アズハル・ハリド : 死ねクソ神!!!!!(直球)
ミシュアル : (アズハルを風の檻に閉じ込める)
ヘデラ : アスランさまと幸せなの!
ミシュアル : よこせそのダガー!!!!!
ヘデラ : もうぐっちゃぐちゃだよ!
ナーディ : (くしくし..)
ギョクハン : うっ、風……天候操作……なんであんたが……?
ミシュアル : CCB<=71 《旋風》(+1)
(1D100<=71) > 78 > 失敗
ヘデラ : ナーディ、ぎゅ
ミシュアル : あっ^^
ヘデラ : ごめんね
PL/ふりすけ : そしてなでぃちは毛づくろいをするのであった………
ヘデラ : あっ
PL/ふりすけ : あっ
ヘデラ : みしゅううう
ミシュアル : 1d8 失敗しちゃった、てへ
(1D8) > 5
アズハル・ハリド : (そのままアスランに突っ込んでいって本編よろしく腹にナイフを突き立てる)
セナ : (物言わぬ肉片)
PL/ふりすけ : や”だ”ぁ”
PLzöurimushi : セナ!!!!!!!!!!やだ゛
ヘデラ : はわわ
PLzöurimushi : ニャルくんに目をつけられたばっかりに全ての最悪を煮詰めた世界線になっちゃったってワケなんだな…
そんなのがなかったらみんなああなることもなく
KP : そうなの アスラン(真)も頑張ってただけなの
PL/ふりすけ : アスラン(真)は最高のサーカスを作ろうとしただけだもんね………
ヘデラ : うーん、それはそう…
PL/ふりすけ : ニャルめ
PLzöurimushi : 真の巨悪はニャルラトホテプ
アズハル・ハリド : やはり神は好かん
ヘデラ : にゃるさまおしなのでまる
PL/ふりすけ : 俺はお前が嫌い(ニャルにめちゃくちゃにされた経験しかない顔)
KP : アスランに関しては、HO4の最後の分岐で、HO4自身がダガーで殺したりした時の描写も好きで……
PL/ふりすけ : そんなのがぁ………!?
PLzöurimushi : そんなルートもあるの!?!?
ヘデラ : うぇえ!?
ヘデラ : まあじか…
PL/ブルック : はぁあ...アスランを裏切るルート...
PLzöurimushi : それはそれでアツいものがある
ヘデラ : うにゃーーー
ヘデラ : ごめんて!
語り部 : ■ HO4がアスランを殺害しようとする場合 ※武器がトートの短剣の場合

あなたはアスランの腹へダガーを突き刺した。
光沢をもった刃がアスランの纏う上等な布を引き裂いて、その柔らかい肌へと到達し
刃部分を全てのみ込んで柄元(えもと)まで深々と突き刺さる。
肉を貫く音が、辺りに響いた。

「ヘデラ、ヘデラ~~…………!」
「あは、っはぁ………ぁあ゛…………。君が、ね………」
アスランは自身の腹部を見つめ、笑った。
そして、じわじわと広がるその血だまりを愛おしそうに撫でる。

「これが……最高のエンターテインメント……」
アスランは、腹部に突き刺したヘデラの手を上から包み込んだ。
そして、尋常ならざる力であなたの手ごとダガーを引き抜くと
刃先をヘデラの方へ反転させ、突き刺そうとする。


◆ 《STR14との対抗》

成功 →  
あなたはすんでの所で、そのダガーを押し返すことが出来た。
脂汗が滲み、頬を伝う。
あなたの顔を見たアスランは愉悦そうに口角を上げ、あなたの汗を舐め取った。

「そんなに生きて居たいのかい? ヘデラ。
 私のためなら命だって惜しくないかと思っていたよ」

そう言うと、アスランはパッと手を離し、あなたを解放する。

「次のプログラムに行こう。
 馬鹿の一つ覚えみたいに同じ芸ばかり繰り返してちゃ退屈だ」

アスランはふわりと浮かび上がると、幕の傍まで飛び立った。
      
<秘匿 HO4>
《アイデア》 → 
あなたは、初めてアサドのサーカスを観に行った日の事をぼんやりと思い出した。
今よりも小汚く小さなテントで芸は皆粗削りなものばかりだったが
あなたは心から感動し、胸を打ち震わせた。

生き物と思えないほど美しい自分を抱いているこの男とは正反対に
冴えない男が団長をしていたが、身なりなんてものは関係なかった。

冴えない男はその場で、飛んで見せたのだ。
人間には不可能な技に思えた。
しかし、彼は魔法使いでも、神様でもなく、ただの人間だった。
あなたは理解した。理解したからこそ、胸が震えたのだ。

そのたった一つの単純な芸は「アスラン」という一人の男が
とてつもない勇気と絶え間ない努力を積み重ねたことで生み出された彼渾身の
「最高のエンターテインメント」だったのだ。


そしてアスランは幕に手を掛ける。


(※P236下部 イベント 「幕が上がる」へ移行する)


失敗 → 
あなたはそれを突き返そうと、あるいはどうにか留めようと抵抗する。
ぎりぎりと、ゆっくりと、ダガーはあなたの胸元に迫り、そして突き刺さる。
皮膚が裂け、肉が犯される。
夥しい量の血液が噴出し、アスランを真っ赤に染め上げた。
狂気的なほど血が似合うあなたの神様は、柄元まで完全にあなたの中にダガーを差し込むと
心底愛おしそうに、今も尚血を噴き出し続けているあなたの傷口にキスを落とした。
まるであなたとアスランが、一つの存在に生まれ変わったかのようだ。

「このダガーに殺された人間の魂は、一生呪縛から解かれることはないんだ」
「ねえ、ヘデラ。地獄で私と、終わらないサァカスをしようじゃないか」
「そんなものはどこにもないのに――
 ああでも、だからこそなのかな。人間は“永遠”が好きだね」
「永遠の時を、私と共に」


※ヘデラ ─ ロスト 
(即死ではないためRPをする時間は取れてよい)

ヘデラ : イイネ!
PLzöurimushi : えdddddddっぢ
PLzöurimushi : 愛じゃん・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/ブルック : えぢぢ...
PL/ふりすけ : えttttttttttttttttっちじゃん
PL/ふりすけ : 愛だわ
PL/ふりすけ : へぇーーーーーーーー
ヘデラ : あいされてはいたのかぁ…
PL/ブルック : 首引き恋慕のよう 好きだね〜〜..
ヘデラ : うれしい
KP : アスランとしての意識とニャルランとしての意識がね……
PL/ブルック : ニャルラン 響がちょとかわいい
PLzöurimushi : アスランも被害者なんだなあ…
PL/ふりすけ : ニャルラン かわいい
PLzöurimushi : そう ニャルラン かわいくって
PL/ふりすけ : アスランも被害者と知って何も憎めずやるせなさでいっぱいになったアズハルくんが通ります
PLzöurimushi : 憎むべきは神よ
アズハル・ハリド : 神なんか憎んでも仕方ないだろう……
アズハル・ハリド : 人間に興味があるようでどこまでも興味がない奴らなんか
ヘデラ : かみさまなんて、理不尽だからね…
アズハル・ハリド : 災厄を憎んで何になるというんだ、という話だ
PLzöurimushi : ぽっかり空いた穴を少しづつ埋めていこうね 埋める時間はたっぷりあるよ
アズハル・ハリド : そうだな………(何とも言えない顔)
ミシュアル : 生きててよかったとまでは行かずともあの時死なないでよかったって思えるようにするからさ
KP : 愛だね……
ミシュアル : いまはオレたちのために生きるのでいい でもそのうち自分のために生きれるようになってくれたらいいなっておもってる
アズハル・ハリド : (困った顔)
ミシュアル : どっちにしてもまだまだ先は長いからさ!ゆっくりいこ、ね
PLzöurimushi : いつかそのうちアズハルくんのぽっかり空いた心の穴を埋められるようにこの先生きるのが愛ってコト
PL/ふりすけ : 実際はどうかはともかくとして
PLはあの世界線のアズハルは幼少期にハリドが目を離した隙にさらわれ(実際はウムトさんに保護されていただけ)て大人になったアズハルが旅に出たみたいな現状だとこう 嬉しいです
PL/ふりすけ : 心の穴というよりは 地面に縛り付けていた重い枷が一気に全部なくなって空中に放り出された心地かもしれない
ヘデラ : みんなにはしあわせになってほしいね
ナーディ : うん、アズハルが生きていてよかった。一緒に生きていこう、ミシュアルも。
ナーディ : へデラ……
PLzöurimushi : じゃあ地面に立って歩けるようにおれたちが二人で重石になろう
PL/ふりすけ : ヘデラくんはもう幸せだもんなぁ………
ヘデラ : 頼りにしてたのは本当だよ、ナーディ
PLzöurimushi : ヘデラくんも幸せに!!!!!!

なってたわ…
ヘデラ : 僕は全部嘘つきだったけどね!
KP : はっ……あっちの部屋にいろいろ残してもらっていた
ありがとうございます! ゆっくりみてこよ……
ヘデラ : 内部崩壊を命じられているから、だれもたよっちゃだめなところで、唯一ちょっともたれられた、ナーディ
ヘデラ : 先輩だしね(*'ω'*)
PL/ふりすけ : なでぃちが一番偉い
PLzöurimushi : ううっ なでぃちの功績がすごい
ナーディ : ふす....(へデラをなで...
ヘデラ : すり
PL/ブルック : HO1hO2ときて一番フラットなHO3...
へデラくんも目的を達成できて、最後まで偉かったねぇ..
ヘデラ : 達成…しまちた!
ナーディ : ナーディの知ってるへデラはかわいい後輩だったし…後から思い出してもそれは変わらないだろうな。
ヘデラ : ありがとう!
ヘデラ :
ヘデラ : 大事なこと忘れてたので、今日はこれにて!
ヘデラ : 服のボタン取れかけてたの縫ってない!!!忘れてた!
KP : はわわ……! お疲れの出ないように……!
お疲れ様でした!
PL/ふりすけ : 大変だ!!お疲れ様でした!!
PLzöurimushi : たいへんじゃん!おつかれさまでした…!!
ヘデラ : 落とす前に縫わないとですね!と思って帰ってきて、ED楽しみで忘れてました!
ヘデラ : では!おやすみなさい!またあした!
PL/ふりすけ : またあした!あたちも仕事です、おやすみなさいませ!
PL/ブルック : お疲れ様でした!おやすみなさい〜!
ヘデラ : 家事途中だけどログインだけ~ディスコいっぱい見れるようになってた(・・*
PL/ブルック : みょこ...!こんばんは!
ヘデラ : みょ
PL/ふりすけ : すたた
PL/しおり : ぽふん
けみかえる : こんばんは……!
PL/しおり : こんばんわです!
けみかえる : どうにか10分の1に遅れを軽減できました!
おつかれさまです!
ナーディ : くしくしくし...
PL/ブルック : えらい...!お疲れ様です!
PL/しおり : おつかれさまなのです
PL/ふりすけ : 偉すぎ!お疲れ様です!
アズハル・ハリド : (ウムトの腕の中に収まりホクホクしている)
PLzöurimushi : 出遅れた!!こんばんわ!!
PL/しおり : ぶれない…!
PL/ふりすけ : ヘデラくんもアスランの腕の中に収まったらどうだい?(?)
ミシュアル : (アズハルの足元で恐怖に震えてくっついてる)
アズハル・ハリド : (ミシュアルを抱え込む)
ナーディ : (セナと師匠の腕を握っている)
KP : おっこんばんは~! 本日もエンド回収の旅へようこそ
PL/しおり : えんどかいしう!
PL/ふりすけ : エンド回収だーー!
PL/ブルック : だいじぇすと!
PL/ふりすけ : どこどこどこ
PL/しおり : 握り先…('ω')
PLzöurimushi : エンド回収ってやっぱ必須で
ユラ : (じ……)
PL/しおり : おいで
PL/しおり : おかしいな!
PL/ブルック : あっ!ユラくんがみてる
ヘデラ : こっちだなそれだと!
ウムト : (いつも通りだなあの顔)
PL/ふりすけ : あっ!ストーカーオタク!
PLzöurimushi : ストーキングオタク!!
ミシュアルも一歩間違えればこうなってた
ヘデラ : ちゃんとかいわできるなら、いいよ。おいでおいでする
ヘデラ : まあ、でもかわいいじゃない!!!!!!!
PL/ふりすけ : 間違えなくてよかったね
PLzöurimushi : ほんまによ
セナ : (ナーディをぎゅ……)
PL/ふりすけ : ユラくんかわいいね 会話出来たらもっとかわいいね
PLzöurimushi : ううっ みんなかわちい
PL/ふりすけ : なでぃちとセナちゃ……
アタハン : (ナーディとセナをほほえましげに見守りつつひかえめにぎゅ……)
ミシュアル : …ファルマコもおいでよ、すみっこいるんでしょ、どうせ
ミシュアル : こわいから一緒に見てよ!!!!
アズハル・ハリド : (ハリドも連れてこようとする)
PL/ふりすけ : おにいちゃんは立ち絵ないでしょ!!
ファルマコ : 私が消えてからこのようなことに……なり得ることもあったんだね。
私で良ければ。
PL/ブルック : みんな一緒だ!かわいいね.
ミシュアル : (ファルマコの布をしっかりつかむ)
語り部 : ハリドさんもいます!(集団幻覚)
PL/ふりすけ : います(幻覚)
PLzöurimushi : ハリドくんもこっちおいでよ!
PL/ふりすけ : ハリドはウムトさんに抱え込まれたアズハルの横にいます
KP : ハリドはアズハル(ないしふちゃんさん)の管轄かな……? と思っている
PL/ふりすけ : ハリドはそうかもしれない なにせ私の幻覚が産み落とした存在なので
KP : こうかな? っていう推測はできるけどRPはできんかも……
KP : それでまずは……Dエンド!
ヘデラ : ふんふん
ヘデラ : わーい!
PL/ふりすけ : エンドDだ~~!!
PL/しおり : ぽふん
PLzöurimushi : ポップコーン(蕎麦)片手に参戦
PL/しおり : 概念がなぞい
PL/しおり : ドッチ!?
PL/ふりすけ : ポップコーン(蕎麦)かもしれない
PL/ふりすけ : 蕎麦(ポップコーン)かもしれない
PLzöurimushi : 蕎麦(蕎麦)だゾ
PL/ブルック : そばなに
PLzöurimushi : セブンのてんぷらそば!
PL/ふりすけ : 蕎麦やん
PL/しおり : ぽっぷこーんようそがない ぺち
PLzöurimushi : 上に乗ってるやつは油であげてるサクサクだよ(?)
KP : ◆ ◆ ◆ The Show Must Go On  ◆ ◆ ◆
★演目 「猛獣のショウ」

■ ナス=ホルタースの登場
今までに一度でもライオンを傷つけたことがある → エンドB前描写
KP :  
KP : 【 ロストRTA(安楽死)を望む場合 】
・HO4がアスランに助けを求める
PL/ふりすけ : ロストRTA
PLzöurimushi : 初めて聞く日本語
PL/しおり : まって????RTAとは

PLzöurimushi : たぶんこれが一番早いと思います!
KP : ナスさまや黒いライオンに嬲り殺されるばかり! という時に……
PL/ブルック : はっ!?
PL/ブルック : しかし死ぬのは確定なんだな..
アスラン : 『本当に助けを求めるのかい?
 ……もう、キャンディだけの力ではどうにもできない?』
アスラン : 『足掻くのに疲れてしまったの?
 それしか能がないのにねえ……』
PLzöurimushi : えっち
PL/ふりすけ : えっちじゃん
アスラン : 『分かったよ。
 なら、“最も愉快なショウ”として今ここで自殺してみせて』
アスラン : 『私はキャンディが自害するところが見てみたい。
 ……ああ、大丈夫。死んでしまったら私が生き返らせてあげよう。
 それくらいのこと、私には容易いんだ』
PLzöurimushi : えっちやん
PL/ふりすけ : えっちじゃん
語り部 : HO4が本当に自殺をしても、アスランは生き返らせない。
姿も見せることはない。
それどころか、どこからか腹を抱えて笑う、愉悦の滲んだ男の声が響くだけだった。
PL/ふりすけ : うわ~~~~
PLzöurimushi : キャンディはどうやって自害を求める?(無茶ぶり)
KP : HO4 ― ロスト
PL/しおり : わはは
PLzöurimushi : うひゃ~~~~!!!
PL/ブルック : 鬼畜ぅ!
PL/しおり : HO4死に急いでるー!
PL/ふりすけ : 嘘つかないだけ蝙蝠の方がマシかも
PLzöurimushi : 蝙蝠って実際のとこ話しかけてきたりしてたの?
PL/しおり : えでもこうもり
PL/しおり : しなりお
PL/しおり : よんだけどせんたくによってはえーって…
PL/しおり : ナッタケドナ
語り部 : このままお会いすることもできず嬲り殺されるなんて、あんまりですアスラン様!
死ぬ前に、アスラン様に一目でいいからお会いしたい!
……とか?
PL/しおり : わあ
PL/ふりすけ : わあ!
PL/しおり : でもあるかも(ずっとどこにいるのーってぴいぴいいってたこべつたぶ
PLzöurimushi : かわいい
PL/ふりすけ : かわいい
語り部 : 惨めったらしくアスラン様乞いをするがいいですよ
アスラン : 『あーあ。なんて面白いんだろう。本当に馬鹿な子供』
PL/ふりすけ : 蝙蝠は話しかけてきたよ(概念)
PL/ブルック : かわいい
コウモリ : キャハハ、ホントは普段はただの像のフリしてるんだけどネ!
やたら話しかけてきて鬱陶しいだロ?
KP : 鬱陶しくないよ(ぺち)
PL/ブルック : 想像以上に生意気ボイスだった
PL/ふりすけ : うっとうしくないよ♡すき
語り部 : 未だおかしくってたまらない、という感情を声に滲ませた、
美しい顔をした男があなたたちの前に姿を見せる。
PLzöurimushi : メスガキじゃん
けみかえる : っぱ僕っこmsgkですよね…………
PL/ふりすけ : このノリで「次はどこの部位にする~!?貞操にしよっか~~!!」って言われてPLは手叩いて喜んだ
PLzöurimushi : 貞操まだあったの?
PL/ふりすけ : msgkのそれで大変好き
PL/ふりすけ : ないよ貞操
PLzöurimushi : キャハハ!!!
語り部 : そのまま靴でHO4の頭を踏み潰すと、柘榴のように潰れた頭部から溢れる脳漿を掬って舐める。
そして、アスランは指を立ててあなたたたちに提案してくれるだろう。
PLzöurimushi : えっぢ
PLzöurimushi : 抜きました
PL/ふりすけ : うはぁ!!
アスラン : 『きみたちにも選ばせてあげるよ』
アスラン : 『私の用意したとっておきのショウと、猛獣のエサになるショウ。
 それから、お互いを殺し合う喜劇のショウさ』
PL/ブルック : えぢ
アスラン : 『どの演目で私を楽しませてくれるんだい?』
PL/ブルック : 選べる3タイプ!
PL/ふりすけ : 最悪の御三家!
語り部 :
◆ エンド分岐

■ 私の用意したとっておきのショウ  → エンドA
『ああそうだね、私としても君たちのために精一杯用意したものを味わってくれると言うのは、報われる思いだ』
『ならば早く、幕に手を。終幕を望むんだろう?』

■ 猛獣のエサになるショウ  →  エンドB
『確かに、エサの気持ちが分かった方が、もっといいパフォーマンスが出来るようになるのかな』
『――なんて。エサは舞台には立たないよ』

可笑しそうに男は笑う。
あなたたちの眼前には生暖かい獣の吐息が近づいている。

■ お互いを殺し合う喜劇のショウ → エンドD
PL/ブルック : 殺し合おう!
ミシュアル : choice とっておきに逃げる 恐怖で自害する 発狂して殺し合い
(choice とっておきに逃げる 恐怖で自害する 発狂して殺し合い) > 発狂して殺し合い
ミシュアル : あっはっはっはっは
PL/しおり : 君がそれ一番やばいんやよ
PL/ふりすけ : あっはっはっは
PL/ふりすけ : そんなことになったらアズハルが一思いに焼き殺すよ
PL/ブルック : エンドB!仲良く餌になるエンドだね(さっき見た)
PL/ブルック : じゃあエンドAはアサドエンドなのかな
ミシュアル : CCB<=71 《旋風》(+1)
(1D100<=71) > 12 > スペシャル
PL/しおり : もぐもぐ
KP : エンドAは文字通りとっておきで……
Bは昨日見た通り!
ということでDにいきますね
PL/ブルック : ミシュアルくんが一番強い
PL/ふりすけ : やっちゃーー!!
PL/しおり : あい!
PLzöurimushi : はーい!
PL/ブルック : やっちゃ!
PLzöurimushi : ほいほにの合わせ技で火災旋風起きちゃうよ
アスラン : 『斬新な喜劇だ。嬉しいよ、特等席で観させてもらえるなんてさあ』
アスラン : 『どうか退屈させないでね?
 一生で一度きりのパフォーマンスなのだから』
PLzöurimushi : マップ攻撃になっちゃうやつ
PL/ふりすけ : 凶悪かもしれない しかもCONにダイレクトアタックですよこの火
PL/しおり : ひえー
KP : (※どれでもほぼ全ロス確定。
 選ばないのであれば、アスランは消え失せ、死ぬまで続けられる【エンドB】の戦闘が再開される。
 アスランに【猛獣のエサになるショウ】を願うのであれば、戦闘シーンをすっ飛ばして
 全員ライオンの胃袋の中に入ったということにしてくれる)
PL/ふりすけ : 1d10+1d6のCONダメージです
PL/ブルック : つっよ
PL/しおり : おなかのなか
PLzöurimushi : 死しか選べない…ひええ…
PL/ふりすけ : 死ぬか死ぬか死ぬか選んでね!
PL/ブルック : 死の過程を選ぶ つまり人生を選ばせてくれるなんてなんて寛大なお方
PL/ふりすけ : 寛大かもしれない(感覚麻痺)
PLzöurimushi : いやあでも クリアしたから言えるけど 全員で殺し合いするの 見たいね…
PL/しおり : やだよー
PL/しおり : ぼくひよわなんよ???????
KP : 好きな死に方を選んでね!
PL/しおり : マジフルートしかない!
PL/ブルック : どういう精神状態で殺し合うんだ
KP : エンドD 全員自殺によるロスト描写
PLzöurimushi : 強制発情と同じように強制洗脳?
PL/ふりすけ : アズの攻撃ねぇ~~ マジで全員跡形もなく殺せて
PL/しおり : じさつ
PL/ふりすけ : CONダメージなので回復不可!
PL/ふりすけ : 自殺
PLzöurimushi : 自殺!きゃっきゃ!
語り部 : あなたたちは、誰に操られるわけでも、仕組まれたわけでもない、自分たちだけの公演を始める。
それは、一人の人間としての矜持であり
一人のパフォーマーとして自ら舞台を降りないと言う誇りであった。
PLzöurimushi : いちばん尊厳がある
KP : (文字通り探索者として、パフォーマーとして最期の舞台になる。
 彼らの生き様をそのまま体現するような、素晴らしい舞台にすること。
 KPはそれを演出するために、自分の持てる全ての力を注ぎこむこと)
PL/ブルック : それで身内間で殺し合うとかどんだけ誇り高いんだ
PL/ふりすけ : 一番尊厳が守られてるかも
KP : しかし舞台描写が丸投げだった まあいい感じにします
(できあがったものがこちらですをします)
PL/ブルック : うれしい
PL/ふりすけ : 出来上がったものがこちら!
PL/ふりすけ : 嬉しい
ミシュアル : やるんなら高所からの飛び降りかなあ 最後はハデに散りたい
飛び降りて自分の起こした風の刃で全身切り刻んで死にたい
PL/ブルック : でもできあがった死体は結局..
PL/ブルック : かっこいい
PLzöurimushi : 結局………
語り部 : 一人の人間の命が散っていく。
その命全てを賭して、演じ続ける。
舞台の上に立っているときだけが、自分が生きているということをどうしようもなく証明してくれる。
パフォーマーにとっての本望“死ぬまで、舞台に立ち続ける”。
それを体現している。
ナーディ : choice 家族たちを殺す 餌になる
(choice 家族たちを殺す 餌になる) > 餌になる
PL/ふりすけ : アズハルは最期自分の火に巻かれて死にます
PL/ブルック : 餌エンドじゃないか
語り部 : ──あなたたちにとってそれは、幸福なことだったのだろうか。
PL/ふりすけ : なでぃちは餌エンドだ
PLzöurimushi : 獣の女王が最後は餌になる…
KP : 黒いライオンではなく家族たちのエサ……なのかも?
PLzöurimushi : 真っ白な髪は真っ赤な炎に包まれて真っ黒な炭と化すまで……
PL/ブルック : みんなを殺して食らって群れの最後のひとりとして生きていくかみんなの餌になってみんなを生かすか
語り部 : …………やがて誰も立っていない、舞台の上から照明が消える。
アスラン : 『大変つまらないものをお見せして申し訳ございません』
アスラン : 『今のは、【シルク・ヌジューム・サーリヤ】による前座でございました』
PLzöurimushi : こいつうーーーーーー!!!!!!!
PL/ブルック : ふふ、前座
PL/ふりすけ : こいつ~~~~~!!!
PL/ふりすけ : このこのこの~~~~~~~~
アスラン : 『さあさあこれからが本番──
 我らがアサドサァカスによる喜劇を、とくとご堪能あれ』
PL/しおり : わははw
PL/しおり : あさどだもなぁ
PL/ブルック : アサドのアは尊厳破壊のア!
PLzöurimushi : なにひとつあってねえ!!!
PL/ふりすけ : あとは
PL/しおり : ひともじもあってないよお!
PL/ブルック : あ=〜〜〜〜〜〜
PL/ブルック : このBGM
PL/ふりすけ : うわ~~~~!!!
PL/ブルック : 初回OP....
PLzöurimushi : うわ
PLzöurimushi : ひいーーーーーーーーーーー!!!!ここで
PL/ブルック : これどこでかかるのか気になってたんだよな〜〜〜!
PL/ふりすけ : ここで来るの やばいな
語り部 : その言葉と同時に、いつものフィンガースナップの音が響き渡る。
PLzöurimushi : あまりに あまりに 最悪で最高の演出
語り部 : 舞台の上で横たわっていたあなたたちの死体がゆっくりと立ち上がり
ぼとぼとと中身を零しながら、不器用に踊り始める。
まるで子供が人形遊びをするかのような、たどたどしい動きだった。
PL/ブルック : 最悪だ....
PLzöurimushi : そういやKPを召喚するのフィンガースナップなんだよねえ えへへ
PL/しおり : opだあ
PL/ふりすけ : 最悪すぎて最高~~~!!!
PLzöurimushi : 最悪ーーーーーーーーー!!!!!
アスラン : 『演目に名前を付けるのであれば、“不辜のサァカス 内腑の縺れ”』
アスラン : 『──なんていうのはいかがでしょう?』
PL/ふりすけ : タイトル回収
PL/ふりすけ : うわーーー!!
ミシュアル : (怯えてファルマコの布を引っぱり落とす)
ファルマコ : わあ……
PLzöurimushi : 最悪すぎるタイトル回収!!!!!
アズハル・ハリド : (ウムトの腕の中で縮こまりながらハリドの腕を引っ張って抱え込む)
語り部 : くつくつとした低い笑い声が、耐え切れないと言ったように大きな物へと変わっていく。
ミシュアル : (ファルマコの布にくるまる)(泣)(怯)(震)
ナーディ : (師匠に目隠しをされている)
語り部 : その中に一体だけ、起き上がらない死体があった。
語り部 : アサドサァカス団の団長はその想定していなかった不覚さえも笑いに変えて
HO3の四肢を誰が早く引き千切ることが出来るか
──という演目に変えて見せる。
PL/ふりすけ : うわーーーー!!!
PL/しおり : わあ
PLzöurimushi : 最悪!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : 師匠の加護が最悪な凌辱を!!!!!
語り部 : 生命の冒涜。
尊厳の蹂躙。
疑いようもないほど絶対的な" 最高のエンターテインメント "。
既に最高潮に達している拍手が、再度津波のように押し寄せた。
KP : ★<秘匿 HO3>
PLzöurimushi : 直球的に師匠すらも冒涜する
アタハン : 「……忘れないで、いつも、君の傍には私がいる」
「そう、伝えたのに……」
アタハン : 「君を救いたかった。君に生きていてほしかった。
 けれど、…………こんなことしかできなかった」
PL/しおり : あー
アタハン : 「結局私は、君の、何にも、何の力にも……、なれなくて……」
PLzöurimushi : うわあ!!!!!!!
PL/ふりすけ : うわーーーー!!!
語り部 : 顔を見なくても分かった。
師匠は、泣いているんだろう。
師匠が涙を流しているところなんて、初めて見た。
PL/ふりすけ : うわーーーーーーーー!!!!!!!(なでぃちを抱きしめる)
PLzöurimushi : フルボッコ
ナーディ : 師匠、泣かないで…
ミシュアル : ファルマコの布に巻きついたままナーディのとこに飛び込む
アタハン : 「君に祝福を遺した。
 本当は、生きていてほしかったという願いだったけれど
 死者への冒涜からの保護としてしか、……機能できなかった」
ナーディ : すりすり...
語り部 : どこからか、懐かしい匂いを感じる。
動物たちと同じあなたを落ち着ける匂い。
その中に混じる草木に似た青さと、少しの埃っぽさ。
いつもなら、匂いを捉えたそのすぐあとには、あなたの体温を感じ取ることが出来ていた、はずなのに。
ミシュアル : ぎゅーーー……
ファルマコ : 布が……(おろ……
アズハル・ハリド : (ナーディの腕を引っ張って抱きしめる)
語り部 : あなたは彼を慰めようとするかもしれない。
あるいは、共に涙を流すかもしれないし、糾弾するかもしれない。
語り部 :  
語り部 : ──しかし、その声は届くことはない。
直接出会うことも、抱きしめることも出来ない。
語り部 : あなたにも彼にも、実体はない。
生命はもう、枯れ果ててしまった。
ナーディ : みーーーん…
PLzöurimushi : 布を失っておろおろする陰キャファルマコさんかわいいね
PL/しおり : ウン
アタハン : 「君を、守りたかったんだ」
PLzöurimushi : ヴァ・・・・・・・・・
PL/ブルック : うう〜〜...
語り部 : ただ、最期に聞こえた声が、彼の物でよかったと──
あなたはそう、思うかもしれない。
PL/ふりすけ : えーーーーーん
PL/ブルック : HO3にだけ少し救いがある全滅エンド..
PLzöurimushi : 師匠の愛……
PLzöurimushi : 真っ赤ーーー!!!
語り部/アスラン : エンドD



幕が閉じても悪夢は終わらない。
優秀なパフォーマーの皆様。
アサドサァカスへようこそ。

Determine End
「He was determined to do better work in the future.」

探索者全員ロスト。
PL/ふりすけ : 愛だね……………………
KP : HO3をのぞくPCは全員、アスランの舞台装置へなり果てる。
PL/ブルック : 曲名 把握...
PL/ふりすけ : ここで歌入り入るのさぁ~~
KP : 歌詞があまりにもアサドなのでタイトルを出せなくて……
PL/ふりすけ : HO3は守られるんだ………
PLzöurimushi : 曲名!爆速でお気に入りに入れてきました
PLzöurimushi : KP!余力があったら黒い風に堕ちるエンド?分岐も見たいです!!
PL/ブルック : HO3だけは...
KP : 黒い風エンド!
KP : では嵐に乗ってHO2とファルマコのターンまで……
PLzöurimushi : ありがとうございます…!
PL/ブルック : 人の心を取り戻さないミシュアルくん〜〜
PL/ふりすけ : 人をやめてしまったミシュアルくん………
ミシュアル : なにもかも嫌になってすべて投げ捨ててしまったオレ
PL/ふりすけ : 楽になるのを選んだミシュアルくん………
ミシュアル : 闇堕ちアイドルだ…
PL/ふりすけ : 闇落ちした………
KP : ◆ ◆ ◆ The Show Must Go On  ◆ ◆ ◆

★演目 回想 「何も持ち合わせていなかった頃」
ファルマコ : 「きみはこのまま嵐となって全てを暴き、焼き尽くし、そして自我さえも手放してしまった方が楽なのかもしれない。
 きみがそうしたいと言うなら、私はそれを手伝おう」
ファルマコ : 「しかし、きみが全てを知っても尚、人であり続けると、戦い続けると言うなら、それも止めない」
ファルマコ : 「すべてはきみが決めることだ。
 きみは、どうしたい?」
ミシュアル : 「………らくに、なりたい。もうぜんぶ、ヤなんだ。考えるのも、つらいことがいっぱいあった」
PL/ブルック : ああ〜
KP : わーーーん……
PL/ふりすけ : あーーー………
PL/ブルック : これ嵐の直後だもの いやにもなるわね..
ミシュアル : 「ファルマコは、オレがのぞんだら……たすけて、くれるんだよね」
「……たすけて。たすけてよ」
アズハル・ハリド : (ウムトの腕の中でハリドの腕を抱えながらミシュアルを見つめている)
ミシュアル : (舞台にいそいそあがってもどってくる)
ファルマコ : 「…………それも、そのはずだ」
ファルマコ : 「きみのことだけを思うなら、合理的な結論だろう。それもいい」
ファルマコ : 「眠ってしまえばいい。
 もうきっと、辛く、恐ろしい夢なんてみないはずだから」
ファルマコ : 「……」
ファルマコ : 「………ただ、」
ファルマコ : 「ただ、私はきみのファンだからね」
ファルマコ : 「きみの演技をもう見れないのは、……少しだけ残念だ」
ファルマコ : 「おやすみ、ミシュアル」
ミシュアル : (客席で大号泣)
語り部 : あなたは舞台を降りることにした。
観客席では、美しい光沢を放つ白蛇が、あなたを待っている。
PL/ふりすけ : ファンマコさん………
語り部 : ゆっくりと、視界が黒く染まっていく。
あなたを一人にさせないように、白い光はあなたへ寄り添って──
語り部 : そしてその光さえも、あなたの黒が飲み込んでしまう。
PL/ふりすけ : いいーーーー
PL/ふりすけ : 飲み込んじゃった………
語り部 : 遠くで男の笑い声が聞こえた。
愉快でたまらないようで、抑えようとして抑えきれない、耐えられないと言う様に笑い続けている。
語り部 : しかしそんなことはもう、あなたには関係がない。
瞳を閉じれば、やがて声も遠のいて行った。
語り部 : 傍にあるのは微かに感じられる、温もりだけ。
PLzöurimushi : ヴぃいいいいいいいいいいい いいいい いいい
ハリド : (本編を見て大変なことがあったんだなぁの顔をする)
ミシュアル : (ああ、やっと………。……らくに、なれる)
KP : はっ……ハリドさん!
PLzöurimushi : 増えてる!!!!!
ハリド : お邪魔しますね~
PL/しおり : @w@
KP : HO2 ― ロスト
PL/ブルック : ハリドさんだ!噂の
PL/ブルック : みゃ〜〜〜〜〜..
ハリド : 酒入ってるせいで線がガタガタって中の人が言ってるけど気にしないで!
KP : ・このまま地獄の嵐になる → HO2 ロスト
以降このテント内には一人の人間の慟哭のような嵐が巻き起こり、それは止むことがない。 
他PCの技能判定ごとに1d8のダメージが発生し続ける。
(※これはエネミーにも適用される)
PL/ふりすけ : ロスト………
PL/ブルック : わぁぁ........
PL/ふりすけ : わあ、わああ………!
ミシュアル : オレの演技どうだった!?これ?これね墨塗ったメイク!!
PL/しおり : ぺち
KP : なんでまあ、ということはCエンドには行けなくなるってことですね。
PL/しおり : わはは
PL/ブルック : いけない
PL/しおり : ゆるすまじ・w・
PLzöurimushi : ただのひとつの嵐となって……
PL/ふりすけ : そうだね………(倒せないユラくん)
PL/ふりすけ : ライオンも傷つけられすし
PL/ふりすけ : すし?
PL/ふりすけ : 🍣
KP : すし
PL/しおり : もぐ
PLzöurimushi : 🍣
PL/しおり : からーい><
ハリド : 今度はわさびぬきを作るからねぇ~
PL/ブルック : 🦁🍣
PL/しおり : ウン
PLzöurimushi : 1d8で死ぬかライオンを傷つけて死ぬかしかないやん!!嵐!!
PL/しおり : @@
PL/しおり : rta第二位ですね…(*'ω'*)
KP : ユラ戦で何もできずに風に嬲り殺されていくのか……
PL/ブルック : そもそもHO3のショウを切り抜けられるか?といったところ
PL/しおり : ウン
黒い嵐 : もうなにもかも関係ない この心地いい風の中で眠ってたいだけなんだ
ってことか…
PL/ふりすけ : それ HO3のショウ乗り切れるかな………
PLzöurimushi : それ それ…
アズハル・ハリド : (ウムトとハリドの腕を抱えてる)
PL/しおり : とりあえずこの構成、クライマックスまでは全員いないときついよ構成
KP : たしかに……
HO1が技能をふらずにどうにか耐えて……ってくらい?
PLzöurimushi : あっロールプレイ突っ込みさせていただきました ありがとう…!
PL/ふりすけ : どうにか耐え続けるしかない
PL/ブルック : RP感謝!
KP : HO3は最低でも3回振るから……
ナーディ : 3d8
(3D8) > 11[1,3,7] > 11
KP : ギリ……
PL/ブルック : まだ生きているけど回復もふれない
PL/ふりすけ : 本当にギリ
PL/ふりすけ : 回復を振ったらダメージがきてしまう
KP : 回復振った方が減るかもしれないバグ
PL/ブルック : (回復しても1d8が来るので)
PL/ふりすけ : しかも檻の中だから治療もできない
PLzöurimushi : 乗り越えればみんなを守るための盾になれるのに乗り越えられなければみんなを傷つける矛になっちゃうんだなあ…
PL/ブルック : HO3つんでる
PLzöurimushi : そうじゃん 檻の中でただただ傷つけられてくのを見ることしかできない
PL/ふりすけ : 団長喀血して死ぬが?
PLzöurimushi : 血が風に舞いあげられて美しいね
PL/ブルック : 無力な団長かわいいでち
PL/しおり : ('ω')あれ
PL/ふりすけ : 無力さで唇噛み切りそうだし
PL/しおり : これって僕のところ来る前だよね?僕あの状態で放置?????????
PL/ふりすけ : うん
PL/しおり : ひょえ
PL/ブルック : YES...
PLzöurimushi : ヘデラくんにも容赦なく1d8が襲う
PL/ふりすけ : 嵐の中ヤってるんだよね………
PL/しおり : やりそうである
PL/ブルック : 技能をふらなければ永遠のユラくんの上では
PL/しおり : ソウデスネ
PL/ブルック : なかなかシュールだ..
PL/しおり : まともに、できることなかったからあ!
PL/ふりすけ : シュールすぎてわらっちゃった
PLzöurimushi : 風ぺち風ぺち風ぺち!
KP : そう これからいくAエンドも
合流してないからユラの上で迎えるっていう……
PL/ブルック : ひええ〜〜〜
PL/ふりすけ : うわ~~~!
PL/しおり : ゆらくんはしあわせそうね…?
PLzöurimushi : かわいそうすぎる
PL/ふりすけ : ユラくん大勝利ハッピーエンドじゃん
KP : そも、その描写をたぶんHO4に送らないので
シュレディンガーの睡姦(第二陣見学席にも書いたやつ)
PL/ふりすけ : シュレッダーの睡姦エンド
PL/ふりすけ : シュレッダー?
PLzöurimushi : シュレッダー
PL/ふりすけ : もうだめだこの酔っ払い
KP : まあシュレッダーでもある
PL/しおり : にゃあん…
KP : ないなっちゃった HO4の出番……
PLzöurimushi : あたしも蜂蜜酒飲もうかな
PL/しおり : はこひらかなきゃ、やられてるかやられないかもわからない!!!!!!
PL/しおり : なんだそれ…
PL/ふりすけ : こんな多次元可能性はいやだ
PL/ふりすけ : 最悪の量子力学だよ
PL/ブルック : 最悪すぎる
PL/しおり : チャントキテクレテアリガトウ
PLzöurimushi : えへへ だってヘデラくんも家族だもん
家族だと思ってたんだけどなあ
PL/ふりすけ : 家族だと思っていたのは俺たちだけで
PL/しおり : 身体だけでよければ!w
PL/ふりすけ : ヘデラくんは何とも思っていなかったんだなって─
PL/しおり : じみにさしてくるよーあすらんさまー(逃
アスラン : HO4の心持ちによるんだろうね。
ヘデラはその点ではとても"良い子"だったから(なで
PL/しおり : PLとそのキャラによって癖が出そう、PL的には御免…!って言いつつ途中ちらほら…!
PL/しおり : すごくHOに忠実だったのよ・3・
PLzöurimushi : でもあそこまで隠し通したのはすごいとおもう ぜんぜん疑ってなかったですもん あたし
PL/しおり : (*'ω'*)v
PLzöurimushi : むしろ罪悪感でいっぺえだったってゆうか
PL/ふりすけ : 秘匿タブ見たら分かるけど、私はずっと威嚇してました。
PL/しおり : KPが上手にかばってくれてましたから
語り部 :
PLzöurimushi : 秘匿アリのログがたのしみ!
PL/ブルック : (実は二日目あたりでスパイの嫌疑をかけていたがまさかそんなとおもっていたもの)
PL/しおり : 鋭い!
PLzöurimushi : 鋭い!!
PL/ふりすけ : (初日から疑っていた者)
(だって秘匿がHO4が怪しいって)
PL/しおり : それは…w
PL/ブルック : ありえるとしたらありそうだなぁ...くらいのね!
KP : ◆ ◆ ◆ The Show Must Go On  ◆ ◆ ◆


★前座 イベント 「永遠のサァカス」
KP : ■ 本題
PL/ふりすけ : いーー!!
PL/ふりすけ : きたわね
PL/しおり : まあ、ミシュ君は
PL/しおり : 扱いやすいかわいい子だなぁってみてた
PL/ブルック : でも本当に初日のずた袋以外の尻尾が出なかったのであんまり疑ってもいなかったな
PL/しおり : ゴメンネ
PL/しおり : それ見られてたのが知らなくテェ!
PL/しおり : びっくりしたよ…
PL/しおり : 初日儀式したらえぇぇって
PL/ふりすけ : 私は何かを探し回っている姿を見るで「こいつ俺の魔導書狙ってるんか?」になってました
ウムト : 「なあ、アズハル」
PL/しおり : 人の血も動物の血も、気軽になめてはいけませんまる
PL/しおり : あれはフルート探してたのよ一応!
語り部 : 呼ばれ慣れた声。
きっと彼は人生で一番、自分の名前を呼んだ人だろう。
パッと顔をあげたウムトは抱きしめる力を緩め、
新しいショウを思いついた時と同じ顔で、嬉しそうにあなたに告げる。
PL/ふりすけ : ウムトさ………
ウムト : 「お前もサァカスを愛しているだろ?
 家族が大切で、無くしたくないだろ?」
PLzöurimushi : ごめんね かなり序盤に盗んじゃいました てへっ
ウムト : 「なら、永遠にサァカスを続けようじゃないか」
ウムト : 「俺も、いつか終わりが来るサァカスが嫌だった」
PL/しおり : PLはもうミシュがとったって目星つけてたから
ウムト : 「幕が閉じたら、そこで終わっちまう。
 俺の世界が終わる。観客がいなくなる」
PL/しおり : どうしよっかなーしてた
ウムト : 「ずっとサァカスをしていたいんだ。
 大好きな家族と、終わらない最高のエンターテインメントを」
PL/ブルック : wwwww
ミシュアル : ばばばばばバレててて なんで
PL/しおり : 動きが怪しかったw
ウムト : 「なあ、アズハル」
ウムト : 「俺と一緒に、終わらないサァカスをしよう」
PLzöurimushi : さて アズハルくんはどうやって誘いに乗ってくれるのか
PL/ブルック : >動きが怪しかった<
PL/しおり : どきどき
PL/ブルック : 乞うご期待!
PLzöurimushi : 怪しかった わかる
PL/しおり : なくなったタイミングの前に怪しかったのが、ミシュで…
語り部 : ウムトは一歩後ろに下がると、腕を広げた。
了承するのであれば飛び込んで来い、──という意味なのだろう。
ミシュアル : ううっ かえすことばもございません…
PL/しおり : で、すぐに帰ってきたし…
ミシュアル : (メインを威嚇しながら見る)
PL/しおり : ミシュに謝られた時にはすでにおしおき&返却後でしたので!
アズハル・ハリド : 「俺、は、………」このショウが終わった後の事を考える。外に出ても死ぬばかりだ。いつかこの四肢は消え失せて、舞台に立つこともできなくなる。目もなくなって何も見え無くなれば、本当に自分はただの置物で………
PLzöurimushi : まさかあそこで戻ってるだなんて思っても無くて
PL/しおり : ^^
PL/しおり : わあ、メイン
PL/ブルック : にこ..
ミシュアル : (置物状態のアズハルにちょっと興奮したなんて口が裂けても言えない顔)
PL/しおり : かいがいしく世話してあげるんでしょ
PL/しおり : 毎日きれいにして~
ミシュアル : うん!もちろん!
PL/しおり : 性処理は・。・
ミシュアル : choice あれはあれでトラウマなのでしない してあげなきゃかわいそうだとおもって
(choice あれはあれでトラウマなのでしない してあげなきゃかわいそうだとおもって) > あれはあれでトラウマなのでしない
ミシュアル : しなかったわ
アズハル・ハリド : 「なんで、どうして………っ」上手く言葉が纏まらなくなる、頭の中にどうしてばかりが渦巻いていく。何故自分ばかり奪われ続けているのか、一体俺が何をした?積み上げても積み上げても手の中の物が目の前でゴミのように叩きつけられて、壊されていく。ただ普通に生きていたかっただけなのに………
PL/しおり :
PL/ふりすけ : しないだ?
PL/ふりすけ : ふーーーーん
KP : フルート盗難ね……第二陣が手を出すならもうちょっとうまくやろうと思いました
ごめんね
PL/しおり : まあ、でも難しいですよねタイミング…
PL/しおり : フルートが大事なもの!って言われてるから、こっちも
KP : みんなに逐一持ち物を聞く
PL/しおり : こく
PL/ブルック : あのあたりこう、秘匿が複数進行してて大変そうだった..
PL/しおり : みなでぎしあんだったから…
アズハル・ハリド : 「俺だって………!俺だってこのまま終わりを迎えるなんて嫌だ。死にたくない、死にたくないよ………」ずっと抱えていた生への執着があふれ出してきて、のろのろとウムトに近づいて行く
KP : メインにて、秘匿で答えてもらう持ち物検査をしよう……
何を持ってて持ってないかをね、把握するのがねー……
PL/しおり : 駄目だ自分で打ち込んだのに
PL/しおり : 頭がピンク
PL/ブルック : (フルートってもしかしてへデラくんのじゃ..?)と思いつつまさかなと思ってたらほんとにへデラくんのフルートがなくなっていてびっくりのHO3
PL/ふりすけ : ぎしあん
PL/しおり : こく
PL/ブルック : ぎしあん!
PL/しおり : みんなで!
PL/ふりすけ : 私は事前に楽器ないなったぜ!って聞いたからヘデラくんのフルートかぁ………になってたよ
PL/しおり : 持ち物についてはそれがいいかもですね…
ミシュアル : (メインに飛び出て止めようとする)(静止)
PL/しおり : ミシュは座ってようね~がし
PLzöurimushi : みんなフルートのこと知ってた
PL/しおり : ・ω<
ミシュアル : ううーーーーー!!!ううーーーー!!!あんなの見たくない~~~~!!!
見なきゃ(座)
アズハル・ハリド : 「……もう、もう何も奪われたくない。無くしたくない………」
PL/しおり : わあ
PL/しおり : よわよわしいあず!!かわいい!
PL/ブルック : かわいいね!
ミシュアル : それ以上だめーーーーーー!!!オレがいるじゃんばかーーーーーーー!!!!!
PLzöurimushi : かわちいよわよわいのちになっちゃった かわいい
PL/しおり : ミシュの口をふさぐ
PL/しおり : きゅ
アズハル・ハリド : 「ねえ、守ってよ……昔みたいに………」ウムトの腕の中に納まって自分でウムトの腕を引いて抱きしめられる形にする
PL/ブルック : 沈黙の団長..
ミシュアル : む゛ーーーーーーーーー!!!!
PL/しおり : わーーー!
ミシュアル : (暴)(暴)(暴)(暴)(暴)(暴)
PL/ふりすけ : 完全に弱り切った姿がこちら!
PLzöurimushi : えっちでかわいいじゃん
PL/ふりすけ : 団長は沈黙が上手 沈黙しないといきれない環境にいたので(治安スラム街)
PL/しおり : ミシュにマイクを向ける 🎤
語り部 : あなたがウムトの腕の中に納まれば、彼は出会った頃と変わらない笑みを浮かべて、笑った。
そして自らもう一度強く、アズハルを抱きしめ返す。
ミシュアル : なんでオレのとこじゃなくてそんなヤツのところに行ったんだよお………バカアズハル………
ばかーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(ダッシュで逃げる)
アズハル・ハリド : ミシュアルだって………ひどい事した………
ウムト : 「そうだよな!
 良かった。これでお前らとずっとサァカスをしていられる」
PL/ふりすけ : 追い打ちやめなさい
ミシュアル : それもそうなんだよな(頷)
ウムト : 「お前からもう何も奪わせない。無くすことだってない」
PL/しおり : 初恋は実らない…
PLzöurimushi : もしかしてこれ複数回酷いことしてギリギリヤンデレ発症しなかったほうのルートでは?
ウムト : 「永遠に、【シルク・ヌジューム・サーリヤ】を続けて居られるんだ」
PL/しおり : ミシュさんに前科が…!
ナーディ : choice 覚悟を決めて一緒にいる ひとりで師匠を探しにいこうとする
(choice 覚悟を決めて一緒にいる ひとりで師匠を探しにいこうとする) > 覚悟を決めて一緒にいる
PL/しおり : わわ
PLzöurimushi : もしあの前科(強姦)を複数回やってたら~…って話がさっきちょっとツイッタァ~で出てまして へへ
アズハル・ハリド : その言葉を聞いて、安心したように目を閉じてウムトを抱きしめ返す。
PLzöurimushi : 覚悟 えらい
PL/ふりすけ : 覚悟を なでぃち………
PL/ふりすけ : 優しいね………………
PL/ブルック : なるほど、アズハルさんがさらに摩耗していた前提の
PLzöurimushi : そうそう 摩耗してたら…ってちょっと思って
PL/しおり : あずのこころ、おれちゃった
PL/ブルック : 弱りきったアズハル団長のこと見てたのかも〜..なでぃち
ウムト : 「……さ、アズハル、外の幕を捲ってくれ」
ウムト : 「幕をめくれば、俺たちがずっと一緒にサァカスをしていられる世界
 最高のエンターテインメントが完成する世界がやってくるんだ」
PL/ふりすけ : 裏で弱っているのを見てしまったのかも……
PL/しおり : ナーディ大変だぁ…
PL/ブルック : ほいほにが闇を詰めた結果道連れになるHO3ですねぇ...
語り部 : そうして、ウムトはあなたに幕をめくるように促す。
PL/しおり : こく
PL/ブルック : (どっちにしろこのエンドのルートは連帯責任的に全ロスです)
KP : 《聞き耳》が可能です。
アズハル・ハリド : CCB<=90 聞き耳
(1D100<=90) > 67 > 成功
PLzöurimushi : ごめんねえなでぃち……ごめんねぇ……
PL/ふりすけ : ごめんななでぃち ごめんな………………
ウムト : 「これが俺にとっての愛なんだ」
PL/しおり : わは
語り部 : 幕へと向かいだしたあなたの耳に、
感情の読み取れないようなウムトの呟きが聞こえた。
PL/ブルック : 愛という言葉が便利すぎる..
PL/ふりすけ : ウムトさんの愛ってさぁ
PL/しおり : みんなあい
KP : (※HO1が幕を捲ろうとし、他PCがそれを阻止しようとする場合にはPvPになる。
 KPは双方にとって平等な処理を心がけること。
 ウムトは阻止しようとする家族に荒っぽい手段はとらない)
PL/ふりすけ : HO1と正面衝突!?正気か!?!?
PL/しおり : わあ
ミシュアル : choice 阻止しにかかる それがあなたの選択なら
(choice 阻止しにかかる それがあなたの選択なら) > 阻止しにかかる
PL/ふりすけ : ダメージがCONにダイレクトアタックだぞ!?!?
PL/ブルック : ウムトさん別にHO1に味方しにいかないのさぁ..
ミシュアル : なにがなんでもアズハルを離したくないの?俺
PL/ふりすけ : ほまにウムトさんさぁ
PLzöurimushi : 厄介なオトコだよ ウムトさんは
ウムト : 俺たちの家族で、今はお前の団員だからな。
アズハル・ハリド : 嬉しい、今でもちゃんと俺の事愛してくれているんだ。俺もずっとアンタのこと好きだったけど、これも愛なのかな…
アズハル・ハリド : 杖すら投げ捨てて両手で思い切り幕を開ける
ミシュアル : オレだって愛だよお!!!!!!
オレのこと見てよ
PLzöurimushi : ワハーーーイ!!!あけちゃった
アズハル・ハリド : だってミシュアルは俺にひどいこと
ミシュアル : 返す言葉もないんだなあ
PL/しおり : くさ
PL/ふりすけ : 止めようとしたらアズハルは死んだ目で見てくる
KP : ◆ 幕をめくる
PL/ブルック : (ナーディがへデラくんに師匠を始末した件を聞いてたら自殺的な意味で道連れを選ぶのもありえるかもしれない)
語り部 : あなたは、サァカステントを囲んでいる幕に手を掛け、
妖しく揺らめいているそれを一気に捲った。
不安や疑問があなたの胸には残っているかもしれない。
ミシュアル : やだ!!やめてよ!!永遠のサァカスなんてうそっぱちだよ!!
アズハル・ハリド : どうして止めるの
語り部 : だがそれでもいいのだ。

あなたにとってはこの世界が全てだから。
PL/ふりすけ : いいーーーーーー
PL/ふりすけ : それでもいいのだ……………………
PL/しおり : ヘデラは…アスランさまのところに帰るまでは、だまってました!
PLzöurimushi : ンギ゜ャ
語り部 :
そして、幕は、開かれる。

語り部 : 遠くで、狂ったように笑い続ける男の声と、鳴りやまない拍手が聞こえていた。
PLzöurimushi : ここでHO回収さあ
PL/ふりすけ : 本当にさぁ…
PL/ブルック : 回収したね〜!
アズハル・ハリド : やめてよ これ以上俺の世界を奪わないで
PL/ブルック : ギスギスサーリヤだったか..
ミシュアル : オレだってあんたのこと奪われようとしてんだよ!!!
行かないでよお……
PLzöurimushi : ダメ男のせりふじゃんこれ
PL/しおり : それでも
PL/しおり : しんだめのあずくんからしたら、加害者のセリフ
KP : ▼エンドA
達成条件 / HO4が《芸術:演奏》に成功してしまう
HO1がウムトの誘いに乗り幕を開けてしまう
HO4がアスランをトートの短剣以外で殺害しようとし、他PCが《DEX*3》 に失敗する
アズハル・ハリド : どうして、もう何も奪われないのに? ハリドにだってもう一の会えるのに…
PLzöurimushi : こんなにかわいくておろかな子だいぶ初めてかも
PL/ふりすけ : 短剣以外だとダメなのかぁ~!
PL/ふりすけ : それはそう
PL/しおり : あーーえんそうなーーー
PL/ふりすけ : でもHO4が先に殺害しようとするっていうのもあったのか そうか………………
PL/しおり : たぶん、本当に成功させたかったなら
PL/しおり : ミシュの技能値1にすればよかったんだよね
語り部 : その向こうには何があるのか。
語り部 : 興奮が最高潮になった観客の熱気?
一度きりしかない舞台特有の緊張感?
語り部 : その両方だ。
PL/ふりすけ : ポイント殴り合い合戦になったかも
PL/しおり : ソソ
ミシュアル : オレのポイント見てよ ほら すかんぴん
PL/ふりすけ : なでぃちがいるので勝てないのでは?
PL/ブルック : より高いポイントで殴れる
語り部 : 人生で一度きりしか、────
いや、一度だってその身をもって受け止めることは不可能な超常的な存在が待っている。
語り部 : きみたちの常識を超えて、きみたちの肉体を超えて、きみたちの精神を超えて、
PL/しおり : 使ってくれればいいのよ後で振り足しされるよりは効果的
PL/しおり : まあその
語り部 :
そうやって一度しかない「おわり」がやってくる。


PL/しおり : PLがフルートはまずいよねwwwwwwはあった
PL/しおり : ほんとうにあった
PL/しおり : まじで
PL/ブルック : うん..
PL/ふりすけ : フルートは本当にやばくって
語り部 : それは、とても巨大だった。
洪大で絶大であり、至大であった。
PLzöurimushi : ぜったいヤバいってことは肌で感じてた
語り部 : 人間を思わせるかのような四肢が存在するかのように見えたが、脚部には足の様な物が三本生えていた。
その三本の足が、幕を超えて「こちら側」へと侵入してくる。
まるで、あなたの意識に入り込むかのように。
PLzöurimushi : ワハ!!!!
PL/ふりすけ : うは!!!
PL/しおり : すごいせいこうしたいけど、これあぶないよなあってPLが…
PL/しおり : おお
PL/ふりすけ : 本気のポイント殴り合い合戦だったかも
KP : ▼▲ The Show Must Go On ▼▲

★クライマックス 「最高のエンターテインメント」

血塗られた舌―月に吠えるもの
STR80 CON50 POW100 DEX19 SIZ90 INT86 HP70
DB+10d6
装甲 なし
マレモンp213
PLzöurimushi : あっえっち
PL/ブルック : 終わりだ...
PL/ふりすけ : っぱこの作者さぁ………………
PL/ブルック : えっち
PL/ふりすけ : コラージュうまいよね
PLzöurimushi : わかる
KP : 全員、SANc 1d10/1d100
PL/しおり : けっきょくにゃるさまーーーー
PLzöurimushi : こんな醜悪なコラージュそうそうできない
PL/しおり : こらーじゅすごい
PL/しおり : あれこれにゃる様の顔の一つでしたよね
PL/ふりすけ : ミシュアルくん確定死亡じゃん
PL/しおり : ちがったっけ…
PL/ふりすけ : そうだよ!
PL/ブルック : コラージュの才能がある作者さま
PL/ブルック : 死ぬよ..
ミシュアル : CCB<=21 SANチェック
(1D100<=21) > 97 > 致命的失敗
アズハル・ハリド : CCB<=77 SANチェック 折角だから振ろう!
(1D100<=77) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ミシュアル : ワハ
KP : わあ
PL/ふりすけ :
PL/しおり : あのさあ!?
PL/ブルック : ふふ
KP : なに???
ミシュアル : これ出目すらも親子の決別じゃん
PL/ブルック : 覚悟決まりすぎ
アズハル・ハリド : だって俺が望んだステージだもの
ヘデラ : おもわずつっこんじゃったわ!!!!!!!!
ナーディ : CCB<=54 SANチェック
(1D100<=54) > 58 > 失敗
ヘデラ : 親子でCFせっとしないの
ミシュアル : 1d100
(1D100) > 26
ミシュアル : パァン!
ヘデラ : CCB<=71 SAN
(1D100<=71) > 67 > 成功
ナーディ : 1d100
(1D100) > 16
アズハル・ハリド : 1d10 折角だから減少も振ろう!
(1D10) > 3
ヘデラ : 1d10
(1D10) > 9
PL/ブルック : (なぜか生き残ってしまう)
ヘデラ : くっそ、どたんばではあずのがつよい…
ミシュアル : オレ以外みんな生きてない?
ヘデラ : 基本的に出目悪い癖に!!!!!ええん!!!!
語り部 : 腕にはかぎ爪が生えており、その爪は現在幕にかけられている。
顔のあるべきところには大動脈のように太く赤々しく、血に塗れた舌のような触手が生えていた。
それは、あなたたちを手招きするかのように、妖しく波打っている。
あなたたちはその触手に、その化け物に、自分という存在ごと、幕の外側へと招かれているのだ。
PL/ふりすけ : アズハルはこれ自分で臨んだ結末だもんな………………
ヘデラ : めっちゃよろこんでる
KP : ■ SAN値が0になる
PL/ふりすけ : それでも強制0!
ヘデラ : なんだかんだ0、みしゅだけだ
語り部 : あなたの意識もとい自我というものは、そこでぷつりと途切れてしまう。
肉体と精神の間に幕が落とされる。
しかしそれは、幸運なことなのかもしれない。
PL/ブルック : これはミシュアルくんへの描写か
ミシュアル : 幸運だったみたい
PL/ブルック : 幸運
PL/ふりすけ : 幸運だったな
KP : あ、そうですね、0になった人向けです
PL/ふりすけ : 0になった人向けだ~!
PL/ブルック : 正気なんてあっても辛いだけだもの..
ミシュアル : オレ0になっちゃった えっへへ
語り部 : あなたは舞台を降りて、観客席に着く。
幕──つまりあなたの瞼が閉じられていく最中で、あなたは舞台の上に視線を向ける。
PL/ふりすけ : ミシュアルくんは幸せかもしれない 本当に
語り部 : きっと、ショウはこれからも続いていくのだ。
舞台の上で踊り狂って死ぬか、観客席の方へと回るのか。
どちらがあなたにとって幸福かを尋ねる前に、あなたの幕は閉ざされる。
その答えはきっと、あなたの胸中に秘されるものなのだろう。
語り部 :  
語り部 : あなたは最期まで、その命すべてを燃やし尽くすほどの、エンターテイナーだった。
ヘデラ : これいじょう、アズみなくていいもんね
KP : 探索者 ロスト ─ エンドA
ヘデラ : わあ
PL/ふりすけ : わぁ
PLzöurimushi : これ観客席に回ったらエンターテイナーとしての生すら冒涜されるからそっちがいいなっ
KP : ■ SAN値が1以上残っている
PL/ふりすけ : 1以上どころか死ぬほど残った
語り部 : あなたは、肉体と精神が引き千切られそうになりながらも、
狂気の暴風に煽られる自分の正気を必死に掴んで離さなかった。
語り部 : ──しかしそれは、はたして幸運なことだったのだろうか。
PL/しおり : ぼくもそこそこ…
PLzöurimushi : 永遠に観客席で涎垂らして拍手するだけの存在になったのたのしい
語り部 : あなたは意識をはっきりと保ったまま、その後の行く末──
世界の終焉を全て見守ることになる。
PLzöurimushi : みんな不運だ!!!残っちゃった
語り部 : あなたもまた舞台に立っているエンターテイナーなのだ。
舞台から降りることは許されない。
ショウは続いていくのだから。
PL/ふりすけ : いや、アズハルは幸運かもしれない
語り部 : 血塗られた舌は、幕の内側へと入り込んできた。
その場に存在する物は全てみな平等に、蹂躙されていく。
語り部 : 大きな黒い影が落とされ、世界が光を失ったかと思えば、次の瞬間に動物たちは檻ごと踏み潰される。
かぎ爪でテントを引き裂きながら、頭の触手で誰かれ構わず握りつぶしていく。
語り部 : ボールのように転がる誰かの眼球。
テント内を彩るように飾られる誰かの大腸と小腸。
狂ったように自らの尻尾を噛みちぎろうとその場で廻り続ける動物たち。
PL/しおり : ぼくはあすらんさまとがいいよお…
PLzöurimushi : わきゃきゃきゃ!蹂躙!
PL/ふりすけ : ニャルだから実質あれもアスランだよ
語り部 : ふいに、あなたの足元に何かがぶつかった。
PL/しおり : それもそう!だけどお!
語り部 : それは、ウムトの、(あるいはファルマコの、)あるいはアタハンの、あるいはギョクハンの頭部だった。
PL/ふりすけ : うわーーーーーーーーーーーっ!!!!!
PL/しおり : あすらんさまがいいよお…
PL/しおり : わああああああああ
PLzöurimushi : ひゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
KP : (※SANが残っているPCと親しいNPCのみ挙げる)
PL/ブルック : みんな大集合だ...
PLzöurimushi : 正気残ってる?
PL/しおり : ぎょくはんが、どうがんばってもしぬのおお
語り部 : その頭は、白目をむいて目尻から涙を流していたが、
やがてギョロリと、あなたに焦点を合わせる。
PL/ふりすけ : えっ?これは
PL/ブルック : 描写〜〜
PL/ふりすけ : サロメよろしく首にキスしていいってコト?
ウムト : 「俺の身体を返せ」
PL/しおり : あれ、あずくん
PL/ふりすけ : うん?
PL/しおり : 幸せから急転直下では
ミシュアル : キスしてる場合じゃなさそうだね?
アタハン : 「私の身体を返しなさい」
PL/ブルック : おわぁ〜
PL/ふりすけ : うわぁ~~~!
ギョクハン : 「俺の身体を返せよ」
PL/ブルック : ひどい尊厳破壊だ
PL/しおり : うええ…ぎょくはんはちょっと…へでらもよわいんだよ…
語り部 : そう言うや否や身体に飢えた狂ったボールたちは、
頭部だけの状態であなたへと飛びかかってくる。 
KP : SANc 1d2/1d6
PL/しおり : 罪悪感が…
system : [ アズハル・ハリド ] SAN : 77 → 74
ナーディ : CCB<=54 SANチェック
(1D100<=54) > 97 > 致命的失敗
アズハル・ハリド : CCB<=74 SANチェック
(1D100<=74) > 8 > スペシャル
PLzöurimushi : わあ!!!!
PL/ふりすけ : はい。
ナーディ : 1d6
(1D6) > 3
PLzöurimushi : 何?
PL/ふりすけ : はい。
KP : なに???
system : [ ヘデラ ] SAN : 71 → 62
アズハル・ハリド : 1d2
(1D2) > 2
ヘデラ : CCB<=62 SAN
(1D100<=62) > 37 > 成功
system : [ アズハル・ハリド ] SAN : 74 → 72
ヘデラ : 1d2
(1D2) > 2
ヘデラ : くびしょっくだった…
PL/ふりすけ : これがアズの一番望んだ結末だった説でたな
KP : ◇SAN値チェックの成否に関わらず《アイデア》をどうぞ。
PLzöurimushi : そんなのってないよ 大回転
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 92 > 失敗
PL/ふりすけ : え?
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 72 > 失敗
PL/ふりすけ : ここにきて脳が拒絶?
PL/ふりすけ : すごくない?
PLzöurimushi : おもしれー出目だなっておもう
PL/ふりすけ : 正気のまま狂ってるってコト………?
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 38 > 成功
ヘデラ : へでらおまえさん…
PL/ふりすけ : きゃっきゃ!
KP : 成功 →
PLzöurimushi : ワハーーー!!!
語り部 : あなたは、「身体を返してやらなくてはならない」と強く思うだろう。
あたりに落ちていたガラスの破片か、はたまた自分が持っていた武器か何かで、
あなたは自分の首を掻っ切って、彼に返してやろうとする。
PL/ふりすけ : アズに巻き込まれてこんなことになるヘデラくん本当にかわいそう
PL/ふりすけ : っはぁーーーー!!
PLzöurimushi : わはーーーーー!!!
PLzöurimushi : えっちでかわいいじゃん
KP : 失敗 →
PL/ふりすけ : 地獄じゃ地獄じゃ!!最高だなぁ!!!
語り部 : 頭部があなたの首に噛みついてくる。
皮を引きちぎり、噴き出す血を飲み干し、ぐるりと残り全ての皮や肉を噛みちぎって
あなたの首を胴体から切り離し、その頂点へと鎮座しようとする。
KP : (※まだ希望を捨てていない探索者がいれば、《アイデア》失敗時《回避》を振っても良い)
ヘデラ : じしゅてきにやっちゃった、あは
PLzöurimushi : 寝取られてんだけど
アズハル・ハリド : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 59 > 成功
PL/ふりすけ : なに?
PL/ふりすけ : こいつは
PL/ふりすけ : なに?
ナーディ : choice 希望を捨てる 捨てない
(choice 希望を捨てる 捨てない) > 希望を捨てる
PLzöurimushi : ねえーーーーーーーーー寝取られてんだけど
PLzöurimushi : ナーディちゃん!?!?!?!?
PL/ふりすけ : なでぃちがーーー!!!
KP : すてちゃった……
ヘデラ : choice 捨てる 捨てない 嘆願する?わからん
(choice 捨てる 捨てない 嘆願する?わからん) > 捨てる
ヘデラ : あらあら
PL/ふりすけ : アズハル以外みんな捨ててる
PLzöurimushi : ワハ!!!!!
PL/ふりすけ : やばすぎ アズハルって何?
ナーディ : 「師匠…」
師匠がこんなことを言うはずがない。こんな無惨な状態になっているはずがないと頭では思っているのに、彼の声が直接耳朶を震わせて、ずっと会いたかった彼の顔が目の前にあると抗う力が奪われていく。
PLzöurimushi : 幕を開けた張本人がひとり無事に生き残ってる舞台っておもしろすぎんか
PL/ふりすけ : これには邪神も大満足かもしれない
PLzöurimushi : 芸術点オワオワリ+468686565445646465231328999
ナーディ : 「……ナーディの…全部あげる」
甘噛みを受け入れた微笑みがずり落ちていく。
PLzöurimushi : アッ好・・・・・・・・
PL/ふりすけ : なでぃち~~!
PL/ふりすけ : 好き………………
PLzöurimushi : 愛じゃん………
語り部 : (※もしこの場、SAN値チェックでクリティカルを出したり
 SANが正気だと言い張れる程度に残っている探索者が存在し、PLがしたいことがあれば自由にさせて構わない。
 しかし血塗られた舌をかいくぐりこのテントから逃げ出したところで、既に召喚されていることに変わりはない。
 それでも逃げ出すと言うのであれば、《DEX*3》と《幸運》に成功すれば逃げ出すことは出来るだろう。
 失敗した場合、その場で死亡することになる)

(※その場合、扱いとしては【生還】扱いで良い)
PL/ブルック : この後師匠の首にすげかわった自分の体に、足に顔がすみれの花のように踏み潰されて終わり!
PLzöurimushi : ある種の結婚だと思うんだ
ミシュアル : オレこれ観客席で嬉しそうに拍手しながら見てんのかあ
ナーディ : もういいのだ。何も考えなくても。師匠がいてくれるならそれで…
ミシュアル : きゃっきゃ!
PL/ブルック : 観客席もめちゃめちゃにされそう
アズハル・ハリド : choice ウムトの頭を抱えて外に出ようとする このままここにいる
(choice ウムトの頭を抱えて外に出ようとする このままここにいる) > このままここにいる
KP : さっきので12ポイント稼げてるからHO1は18Pあるね……
逃げ出すと言うのであれば、《DEX*3》と《幸運》をどうぞ。
PL/ふりすけ : うーーーーんこの
PLzöurimushi : へへあ
アズハル・ハリド : choice 逃げる? 逃げない
(choice 逃げる? 逃げない) > 逃げる?
PLzöurimushi : へへあ!!!!
system : [ 語り部 ] HO1 : 6 → 18
アズハル・ハリド : 「ウムトさん?」頭をよけて、その頭を見ている。奪わないって言ったもの、きっとショウの演出なのだろう。あの檻のショーのような物かな、ウムトさんの首を持ち上げて辺りを見まわす。ああ、観客が狂ったように手を叩いて………けれど人ではないのか。
ヘデラ : あすらんさまさしおいで、ぎょくはんにかぁ
ヘデラ : くるってるのがさらにくるってまわったかん
PL/ブルック : へデラくん..
KP : Cエンドでも、HO4が生きてたら目を覆ってくれるのはギョクハンで……
ヘデラ : 正気だったらいい友達だったと思うよ!!!!!!!!!!!
PLzöurimushi : 愛かも
PL/ブルック : ウムトさんのようにまともなまま狂ってるアズハル・ハリド
PL/ブルック : うう〜..
ヘデラ : アスランさまに、全部ささげちゃっただけで…
アズハル・ハリド : 「ウムトさんもこのままここで潰れたら動けなくなってしまうね。外に行って、もっとたくさんの”人”にショーを見てもらおうよ。ねえ、ウムトさん」顔ではなく首の切断面にキスを一つ落として、外に出て行こうとする
ミシュアル : (大回転大暴れ)
アズハル・ハリド : CCB<=85 幸運
(1D100<=85) > 8 > スペシャル
ギョクハン : 捧げさせられちまったんだわ くそぉ……
ミシュアル : うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!
アズハル・ハリド : CCB<=(9*3) DEX倍数
(1D100<=27) > 43 > 失敗
PLzöurimushi : 出目くんどうした?
PL/ブルック : つよすぎ!
PL/ふりすけ : でも死んだわ
PL/ブルック : ここでナーディ銀行から融資が
KP : 振り直さない……?
ヘデラ : シンデル
PL/ふりすけ : あっ!思いついた!
ミシュアル : うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!馬鹿ァ!!!!!!!!!(5点を置いて逃げる)
PL/ふりすけ : 振り直します!なんかさっき1クリでたし今すぺったし!!
PL/ふりすけ : 補正つけて振り直します!
PLzöurimushi : 振り直しちゃえ振り直しちゃえ 愛を連ねていこ
system : [ 語り部 ] HO1 : 18 → 8
PL/ふりすけ : アズハル単品のウルトラハピハピハッピーエンドかもしれねぇ
KP : +15でどうぞ!
アズハル・ハリド : CCB<=27+15 DEX補正つき
(1D100<=42) > 26 > 成功
PL/ふりすけ : うーーーーーーーーーん この!
KP : 素でも成功 えら
PLzöurimushi : このほいほには誰かしらを犠牲にしないとハッピーエンドになれないのか?
PLzöurimushi : えら!!!!!
ヘデラ : だね!
ヘデラ : これは生首と旅するあずくん完成?
PL/ふりすけ : アズハルの幸せ、全てを犠牲にしないと成り立たないの終わりか?
PL/ふりすけ : 生首と旅をする不老不死のアズハル爆誕かも
PL/ブルック : あまりにもおしまいの味
PL/ふりすけ : 同人誌かよ
PLzöurimushi : 同人誌じゃん 読みましたそれ
語り部 : どこまでが実際にあったことで、どこからが幻覚なのか。
語り部 :  
語り部 : サァカスのショウもまたそんな蜃気楼のような夢だ。
幕が下りて、テントから出てしまえば
どこまでが本当にあった出来事なのか、その境界線は曖昧になる。
PLzöurimushi : ウムトさんの生首と共に仲睦まじく荒野を旅するアズハルくんの同人誌…
PL/ふりすけ : ここにありました
語り部 : 幕が下り切るまでの間、胴体と頭部がちぐはぐの、エンターテイナーたちが両手を繋いでお辞儀をし
観客のあなたを、幕の外で新たなエンターテイナーとなったあなたたちを、見送ってくれたのが見えた。
PLzöurimushi : 生首防腐処理しないでぐずぐずに腐ってくのとかだと嬉しいけど防腐処理しそう
ヘデラ : わはは
PL/ふりすけ : え?そりゃあ
PL/ふりすけ : 魔術で
KP : (※テキストセッションの場合
 次頁のエンディング名は“アスラン”が読み上げるようにすること。
 この舞台の団長はアスランなのだから)
ヘデラ : しそう
ヘデラ : 気狂いで腐ってる生首を腐ってないと感じて持ち歩いてても好きだけど
PL/ふりすけ : これが本当の黒幕エンドってね
アスラン : エンドA



センキュー・フォー・カミング。
本日はご来場いただき誠にありがとうございました。
これにて終幕。

Audience End 「Thank you for coming.」
PLzöurimushi : でもぐずぐずに溶けた生首に嬉しそうに語り掛けるのは正直エッチだと思いませんか
PL/ふりすけ : 正直えっちです
PLzöurimushi : おなじことゆってる
PLzöurimushi : ワア!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : オーディエンスだ!
KP : 探索者、基本全員ロスト
※アズハルのみ特殊生還
PL/ふりすけ : これはこれで あの
PL/ふりすけ : このエンド大好き
PLzöurimushi : これはこれで満足度高いな
PL/ふりすけ : 満足度が高い
ヘデラ : このエンドは僕は嫌――――!ってしてる!!!!
PL/ブルック : ふふ
ヘデラ : かえれて!ない!!!!!!!!!
ミシュアル : オレ泣いて喚いて地面に大の字してる
ヘデラ : やだやだ
PL/しおり : でもPLはいいねする(*'ω'*)
ナーディ : ごろごろ..
PL/ふりすけ : Cエンド世界のアズハルはとても嫌な顔してる
ミシュアル : こんな世界認めねえーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ナーディ : (そのあたりに転がっているメスライオンの胴体と接続されて、師匠に撫でられている)
PL/ふりすけ : でもAエンドのアズハルはCエンド以上に幸せそうな顔してる
PLzöurimushi : 急にえっちぶちこまないで えっち
PL/ふりすけ : えっちすぎ
PL/しおり : Cえんどのへでらはしあわせ
PL/しおり : にゃあん
PL/ブルック : よかったな、Cエンドで...
KP : 幸福の殴り合いだ!
ミシュアル : ねえCエンドに戻ろうよ!!ねえ!!ねえってばあ!!
ミシュアル : なんでだよお……なんでぇ……
PL/しおり : wwwww
アズハル・ハリド : ?(ウムトの頭を抱えている)
PL/ブルック : 全部見終わったのね...あとは細かな差分(主にHO4回り)
PLzöurimushi : いやあ~~~~~~どれもいいエンドだった……
PL/しおり : ぼくです?
PL/ふりすけ : 私はほ1が野犬に強姦されるのが見たいです(素直)
PL/ブルック : でもへデラくんの行動としては本史ので最適解だったから、派生は見られそうにない
PL/ふりすけ : ヘデラくんはあれが大正解で
PL/しおり : がんばりまちた!出目が!
PLzöurimushi : 野犬に強姦!?!?
PL/しおり : あ、野犬だったのか
PLzöurimushi : ヘデラくんの大正解を壊して見に行く派生ルート…
KP : HO1の強姦描写はHO4と大体同じだからログを見てもろて……
PL/しおり : wwwwwwwww
PL/ふりすけ : ほな見るかぁ
PL/しおり : わは…
PL/しおり : (*ノノ
PL/ブルック : わくわく..
PLzöurimushi : HO1の強姦描写なんてあるの!?
PL/しおり : 出目乱舞です()
PL/ふりすけ : アズハルも出目次第で
PL/ふりすけ :
KP : 人間の世界に戻してあげたからね……
PL/しおり : 人間世界!!!
PL/ふりすけ : Cエンド世界だ~~!
PL/しおり : きゃっきゃ
アズハル・ハリド : はっ! 何か幸せな夢を見た気がする…
PL/しおり : 悪夢だって泣いて飛び起きそうな子がいるんだが??
ミシュアル : 散々な夢だよ ほら戻ってよ
PL/ブルック : アズハルさんは壊れきってしまった方が楽な場合がある...
PL/しおり : お堅い人ってそうだよね
ミシュアル : 散々な夢だって言ってよ
KP : 折り合いだねえ……
PL/ふりすけ : アズハルはね~~ 頭ぐちゃぐちゃになって壊れてしまった方が楽なタイプで
PL/ブルック : ナーディも壊れきった姿が幸せそうでした!バッドエンドとしてはおいしいれす〜〜〜
PLzöurimushi : 壊れた方が楽だというのに壊れないルートを…
PL/しおり : 最初から壊れてるので☆ミ
ミシュアル : 一番楽なのは黒い風ルート!きゃっきゃ
PL/ふりすけ : そうだよ 団員たちを守ることを選んだのよアズハルは
PL/しおり : えらい
PL/しおり : おにいさんが…じゃないんだよな、アズだけは
PL/しおり : なでなでしてあげよう
PL/ふりすけ : アズはでもストリートチルドレンだから26かもしれない
だとしてもヘデラくんより年上!
アズハル・ハリド : 俺より小さいうえに年下の癖に(けど大人しく撫でられてる)
PL/しおり : なーでぃにもおにいさんがいいこしてあげよう
PLzöurimushi : ううっ みんな撫でる
ファルマコは校舎裏に呼び出す
ナーディ : ごろごろ.......
PL/しおり : ミシュはこちょこちょかな()
ファルマコ : 校舎裏……(おろ……
PL/ブルック : I字バランスを維持したまま脇をこしょこしょ..
PL/しおり : なーでぃすぱるた!?
ミシュアル : わひゃひゃひゃ!!わーーーん!!いじめてくるう!!
アズハル・ハリド : あまり虐めてやるなよ
ナーディ : 歯を食いしばって耐えろ(猫じゃらしをこしょこしょ...
PL/しおり : せなかつう
ミシュアル : 1d100 耐えた⇔耐えれず転倒
(1D100) > 92
PL/しおり : えちいかんじで!
PL/しおり : めっちゃ…
ミシュアル : どてーーーんっ
アズハル・ハリド : あぁ………
ミシュアル : きゃん!!
ナーディ : (ころんだ足の裏をこしょこしょ)
PL/しおり : すぱるたー!!!
ハリド : わはは!仲がいいね~
ミシュアル : きゃーー!!あっひゃひゃひゃ!!たすけてえ~~~!!
PL/しおり : (あず、僕よりなーでぃのほうがすぱるたじゃない)こそこそ
ファルマコ : 怪我をしていないだろうね……(あとから駆け寄って傷薬すちゃ……
アズハル・ハリド : (やっぱり年が近いからだろうか、容赦がないな)ひそひそ
PLzöurimushi : ファンマコさん過保護な親の顔してない?
ベイザ : 弟をしごく姉だにゃん
アズハル・ハリド : だそうだぞ、ヘデラ
ファルマコ : パフォーマーが怪我をしてはいけないと本編中でも2回言ったよ(すん…
PL/しおり : 2回も。
ミシュアル : ひいひい……へぁ……たっ、たしゅけてえ……もうむり、ひい…っ……
ミシュアル : めっちゃゆあれてたね えへへ
アズハル・ハリド : choice 助ける 見守る
(choice 助ける 見守る) > 見守る
PL/ブルック : 見守られている
ミシュアル : 鬼---------!!!!
アズハル・ハリド : (傍観)
PL/しおり : ww
アズハル・ハリド : ヘデラは?助けるのか?(助けないだろの顔)
PL/しおり : choice 見物 加勢 興味がそれた
(choice 見物 加勢 興味がそれた) > 興味がそれた
PL/しおり : ラシイネ!
ミシュアル : 受け身できてるからケガはしてないけど息も絶え絶えで上気した頬とうるんだ瞳になってるわけか
ミシュアル : せめて興味持ってよお!!!せっかくのショーなのに!!!
アズハル・ハリド : ほら、ミシュアルが可愛そうだぞヘデラ
PL/しおり : にゃあん
アズハル・ハリド : あ、猫
PL/しおり : 犬よりは猫です!僕!
アズハル・ハリド : キャンディだものな
PL/しおり : (*'ω'*)
ミシュアル : ヘデラも抱きつこうとしたらぬるって避けそう
PL/しおり : 効率的なら拒否しません!
ミシュアル : ぎゅっ(抱)
PL/しおり : 本編でさんざん性的なryだったので奔放というよりは体使っていけるなら使える子になりました
PL/しおり : なんでくっついてるのって聞く…よ!?
ミシュアル : えっ……?
なんとなく?意味なんて考えたことなかった!!
アズハル・ハリド : choice なんとなく便乗してくっつく 見てる
(choice なんとなく便乗してくっつく 見てる) > なんとなく便乗してくっつく
PLzöurimushi : かわちいじゃん
アズハル・ハリド : (すっ………)
PL/しおり : わわ
ミシュアル : (おいでおいでをする)
PL/しおり : なーでぃたすけて
アズハル・ハリド : ナーディもおいで
ナーディ : すすす....すり...
ナーディ : (身を寄せ合う動物の家族に見えた)
PL/しおり : そっか、そうだよね…!
アズハル・ハリド : (そうかもしれない)
PLzöurimushi : ちっちゃいいのちがすりすり…
PL/しおり : ヘデラって側の子ってだけではあるけど
PL/しおり : エンド後、なんもしらないぴゅあっぴゅあなぼくとしていきてるから、生きてりゃ会えるよ!
ミシュアル : いつかぜったい出会おうね 出張サーカスするから ね
PL/しおり : こっちでもアスランさまのそばにいたいと願ったのでいますが!
PL/ふりすけ : 世界中歩き回ってまた少しずつ団員を集めていくのかも
PL/ブルック : やったぁ!共演しようね...!!
ニャルラんじゃないアスランさんのそばでしあわせにおなり...
PL/ふりすけ : 共同公演しよ
ミシュアル : 初対面でいきなり抱きつきにかかるムーヴしよ
PL/ブルック : 今度はほんとうにみんなでひとつの大サーカスになるのもいいなぁ....
ミシュアル : わーーー!!ヘデラだーーー!!(SIZ14で抱きつき)
PL/ふりすけ : いいな………
ミシュアル : ああっ いいなそれ…
KP : 大サーカスになろう! みんなで楽しくおすごし……
PL/ふりすけ : 誰が団長になるんですか?
ヘデラくんはアスランじゃないと認めなさそうだけど、ウムトさんもいるなら団長という役職自体なさそう。
PL/しおり : 平和…平和…
PL/ふりすけ : もしかしたら、アズハルが一番団長歴が長い…?
PLzöurimushi : あの街で生きてた元団員たちもサーカスに引き込んでアサドと統合
PL/ブルック : 長いかもしれない あの世界なら..
PLzöurimushi : かもしれないねえ……すっかり風格が
PL/ふりすけ : すっかり風格がある30いったアズハルがそこに…
PL/ふりすけ : アズハルの実年齢choiceで決めよう(?)
PL/ブルック : 以前よりずっと気負わずに団長をやれているアズハル団長が...
アズハル・ハリド : choice[26,27,28,29] 実年齢
(choice[26,27,28,29]) > 29
PL/しおり : ちぇ
PL/ふりすけ : すごい 変わらない
PLzöurimushi : かわんねえ
PL/ふりすけ : 以前よりも気楽に団長してるアズハルの姿が………
PLzöurimushi : 感情の昇華が済んでアズハルのもとで健全に曲芸師してるミシュアルもそこに
PL/しおり : すてきなみらい!
PL/ふりすけ : 幸せな世界線………
PL/ふりすけ : もうPCではないけれど、NPCとして一緒にいるヘデラくん
普通の人生を歩んでいるNPCたち………
PL/ふりすけ : ハリド……………………
ハリド : ひょこ!
PLzöurimushi : 一時的で一瞬で膨大な幸せか、長期的で長続きする小さな幸せか……みたいな違いだねえ AとC
PL/しおり : ヘデラ君は欲張りセット(*'ω'*)q
PL/ふりすけ : いろんな幸せの形………
PL/しおり : いやEDでてくるとはおもわなんで
PLzöurimushi : ふふっ
PL/ふりすけ : エンドで出てきたの 嬉しかったね
PL/しおり : KPからのお伺いでそっかー!(仕事中ってなった
PL/ブルック : へデラくんがいてくれてよかったよ...ひとりだけいないじゃさみしい...
PLzöurimushi : 仕事中だったの!?お疲れ様です…
PL/しおり : 朝見てなんて答えよう…!って
PL/ふりすけ : 仕事ちゅうだった
PL/しおり : 夜送っていただいて朝バタバタして、昼に変身してました!
PL/しおり : ドロン
PL/ブルック : どろんした
PL/ふりすけ : どろんした
KP : そう、ありがとうございます!
PLzöurimushi : あの最後、舞台のクランクアップみがあって好きだった
PL/ふりすけ : わかる
PLzöurimushi : どろんした んふふ
PL/しおり : KPの描写すごく好きですーーーー
PL/しおり : 僕の誤字は僕なので減りません…
PL/ふりすけ : ねーー よかった………
KP : わあい! ありがとうございます!!
そうNPCたちはともかく、ヘデラくんだけはやっぱりご意思があるので……
PL/ふりすけ : (エンド描写を見て蹲る)
PL/ブルック : すき..
KP : おうかがいをね……
PL/しおり : 聞いていただけるところも、とても好き!です!
ハリド : まさか俺も出るとは思わなかったよ~
PL/しおり : 僕は正直キャラが難産で、ひねったこととか事前設定とかほぼ投げられてなくて
アウス : 俺たちも出るなんて思わないじゃん!!!
PL/しおり : たくさんよくしていただけて、うれしかったです
PL/しおり : ヘデラ君どうにもまとまらず…
KP : やったあ~! 普段はもうちょっと優しめのはずです
初同卓でこんなヘビーなね……ふふふ……またぜひ遊びにいらしてください!
KP : 元団員の皆さまもね……
人権を貸してくださってありがとうございます……(字面
PL/しおり : ぜひぜひ!KP業は今ちょっと休業中なのでお礼が難しいのですが…良ければ遊んでくださいませーー
ハリド : 俺はね! アズハルに会ったらサーカス団に入れて欲しいな、芸とかはできないけど裏方はできるよ!
KP : やったー!
PL/ふりすけ : わからん アズが芸をしこもうとし出すかもしれない
アズハル・ハリド : CHOICE お前もなにかやれ 手伝ってくれるならそれでいい
(choice お前もなにかやれ 手伝ってくれるならそれでいい) > お前もなにかやれ
PLzöurimushi : このメンツでこのKPとこの卓をできてよかったな、って卓でしたねえ…
改めて、本当に長期間お世話になりました!ありがとうございます…!
KP : わりと器用そう(イメージ)だからすぐできそうですね
はっ……
ハリド : スパルタっ!!
PL/しおり : 準備から卓本番まで何から何までありがとうございました。
皆さんと遊べてよかったです…!
PL/ふりすけ : ハリドは器用だと思います! こいつに無いのは多分POW(運)
PL/ふりすけ : このメンバーでカスモツ出来て良かったです!
嬉しいがいっぱい……また一緒に遊んで欲しいです……!
PL/ブルック : KPもPLのみなさんも!長期間大変お世話になりました!
楽しい...最高のサァカスでした!!!推しシになった...!
また機会がありましたら一緒に遊んでください!
PL/しおり : あ、普段はもうちょっとはまともなキャラしてます(`・ω・´)
けみかえる : 本当に! 長期間ありがとうございました!
なかなかね、時間配分が難しいものでバタバタしたこともありましたが
ご協力いただいて感謝です……!
RPとかご提案とかあってこそKPも頑張れたので……
たくさんお世話になりました!
PL/しおり : HOによりそいます ◎
PL/ふりすけ : アズハルの逆張りみたいなステータスかも
STRDEX高め、CONとPOWは控え目みたいな。
でもINTはアズより高くてEDUはアズより低いと嬉しいです(教養の差)
PL/ふりすけ : 私は最近HOに寄り添わなくなりました
PLzöurimushi : 普段はもうちょっと大人しいキャラで来て!!!!

る……かなあ…………(過去を振り返る)(首をかしげる)
PL/ふりすけ : アズハルみたいな男得意です!! 最悪だ
PL/しおり : HO1にあいそうだなーっておもいました
PLzöurimushi : しおりさんにはマジでキワモノな子しか見せてない
メンヘラ男(ごだ)に脳みそ女(蹂躙)に犯罪者ボーイ(モツ)…
PL/しおり : チョットヒテイデキナイ
PL/ブルック : ナーディみたいなのが得意...です!このHOでよかったですし、同卓のみなさんハマり役でした!素晴らしい...
PL/ふりすけ : ハリドのキャラシを作って受肉を…………
KP : 補い合うステ…
PL/しおり : みんなとてもすてきでしあ!!
PL/ふりすけ : 補い合い擬似双子……
PL/ブルック : KPのこちらにぴったり寄り添ってくれる描写も演出も大好きです...おかげさまで最高のカスモツになりました!
お疲れ様でございました!
PL/ふりすけ : 私は限界やっかいオタクなのでヘデラくんには現コンして欲しくない(永遠にアスランさんと幸せでいて欲しい)けど、欲深いから現コンしたら一緒に遊んで欲しくて
PL/しおり : 現今良いシナリオがあれば!だいじょうぶですよー!
PL/ふりすけ : やったーーーー!!! 風呂を冷やすとか(お家芸)
PL/しおり : !?
PL/ブルック : 風呂沸かし!わはは
PLzöurimushi : 風呂を冷やしましょうよ!!
PL/ふりすけ : 風呂を冷やそう!
けみかえる : 大好きなシナリオをたくさん楽しんでいただけてよかったです!
現コン! 現コンもこう、身内外で公言しなければNPCたちをあれそれしていい(作者様利用規約)
との寛大な措置をいただいているのでお好きなように……
でも状況やらなんやらがわかるとうれしいです
PLzöurimushi : 「風呂が冷えてるんだが?」って4PLシナリオがあるんですよ
既通過ばかりなのですがとても面白いシナリオだったので枝折さんもぜひ回ってほしいなって
PL/しおり : なるほどー@@
PL/ふりすけ : nNPCも!?!?
PLzöurimushi : NPC~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
ファルマコさんおいで タイマンの時間ですよ
PL/しおり : なんですと
PL/ふりすけ : ウムトさん
PL/ふりすけ : ウムトさんを現コンの親にします
PL/ふりすけ : 養父
PLzöurimushi : ファルマコさん 初対面からやり直しましょう なあにタイマンシナリオはやさしいですよ
ファルマコ : 何某かの勧誘を受けている……
PL/ふりすけ : 私、ウムトさんKPCでやさ朝行きたい。(!?)
ウムト : おっ! 正式に(?)養父ってことか! やさ朝
KP : やさ朝 ふふふ
アズハル・ハリド : 本編?でもちゃんと親じゃないか
PLzöurimushi : ファルマコさんとうるうびいきたい なんで?
PL/ふりすけ : やさ朝(ドM宣言)
PLzöurimushi : ファルマコさんとクワポム…
ウムト : 戸籍? とかはないのかなと
まあ俺たちにそういうのはいらねえんだけどな!(現代だといるよ)
PLzöurimushi : どっちもある程度の仲の良さがいる 解散
仲の良さを深めましょうよファルマコさん ねっ
PL/ブルック : 師匠...セナちゃん...
アズハル・ハリド : 戸籍はないな……?
ファルマコ : ふむ、初対面か……
ミシュアル : なんかこのひと会った気がするんだよなあ 初対面のはずだよね?
セナ : にこ……! ナーディともっと仲良くなれるシナリオに……?
PL/ふりすけ : 手始めにうさうさでもいんだよ
KP : 大体カスモツNPCがKPCのやさ朝は似合う気がする
PL/しおり : NPC相手…(関係者3人を見た)(首を傾げた)
PL/ブルック : ひぃっ
PL/ブルック : セナちゃん...(ぎゅ...
PL/ふりすけ : ウムトさん……
PLzöurimushi : やさ朝ってヤバシなのかあ
KP : 既知関係でも初対面でもいける! KPはすきです
PL/しおり : ふんふん
PL/ふりすけ : やさ朝はやばいよ
PL/ブルック : やさ朝読んだことはあるものの、通過はしてないからどんなものか...
PLzöurimushi : いっそファルマコさんと通過しようか……(?)
PL/ふりすけ : 私も読んだことしか……
ファルマコ : はじめましてを……
PL/しおり : シナリオシラナイ…!
PL/ブルック : 初対面なのになぜか助けてくれるファルマコさんわかる
KP : 「やさしい朝をくださいね」ですね へへ……
初対面で一番助けてくれそう
PL/ふりすけ : ハリドもやさ朝KPCに合うよね……
けみかえる : 恥を忍んで言うとギョクハンくんとHO4でひとりクトゥマスをしてきました……
PLzöurimushi : KPの暇があれば お申込みしても
PLzöurimushi : ギョクハンくうん!!!
けみかえる : 絶対似合いますね……
PL/ふりすけ : ギョクハンくうーん!!
PL/しおり : ほええ
PL/ブルック : はええ!?しゅごい
PL/ブルック : あはは
PL/ふりすけ : 最低な男……
PL/ブルック : あっはっは クトゥマス!あっはっは
けみかえる : チェンバーナイトもちまちまやってる
けみかえる : クトゥマス👉 へへへ
PL/ブルック : へへ
PL/しおり : とてもおしてる
PL/ふりすけ : ギョクハンくん いいですもんね……
PL/しおり : アスランさまが刺さりすぎたんですよお…
PL/しおり : 見た目も中身も・x・;;このみだった
PL/ふりすけ : 俺は俺の事好きな人が好き
けみかえる : えへへ…………
そうやさ朝とかはお部屋あるんですけどNPC立ち絵を流用できない(規約)なんでね……
余った日程であれそれするかしら……
PL/ふりすけ : つまりウムトさんが好き
PL/しおり : おお
PL/ふりすけ : みたい!!!
ミシュアル : じゃあオレも好きってことじゃん!アズハルのこと大好きだよう!!
PL/ふりすけ : 俺はミシュアルくん大好きだよ ちゅ……
PL/しおり : みれるなら~(*'ω'*)
PL/ブルック : み、みちゃい...
PLzöurimushi : 余った日程……余った日程はアズハルくんを芋虫にする予定をいれちゃった……
PL/ふりすけ : そう芋虫に行きますアホ?
けみかえる : ほんまに 爆速立卓お部屋作りまで……
PL/ふりすけ : や、でも芋虫は……置き卓でも……
PL/ふりすけ : 良……!
PLzöurimushi : 置き卓でもいい気がしてきたね!?
PL/ふりすけ : 2週目PLだしネッ!
PLzöurimushi : 置き卓にしますか やさ朝見たい
PL/ふりすけ : やさ朝みたいみたーい!!
PLzöurimushi : 見たい見たーーい!!!!
けみかえる : ファルマコちゃんとミシュアルくんの……? かしら……?
まああれRP多めなので複数窓できるっちゃできるんですが
PL/ふりすけ : 複数窓
PL/ふりすけ : 3人のやさ朝を観察……?(強欲オタク)
PL/ふりすけ : ギョクハンくんとヘデラくんはやさ朝超似合うもんな……絶対……
PL/しおり : そうなんです@w@?
PL/しおり : ご無理がなければ…で…おろおろ
PLzöurimushi : 複数窓対応できるKP…!!無理が無ければお願いしたいです(強欲)
PLzöurimushi : 秘匿処理の多さを見れば実質4窓卓みたいなもんだよね カスモツって…
PL/ふりすけ : だと思う、カスモツ…………
PL/しおり : ああたしかに
PL/ふりすけ : カスモツもだし長い秘匿4PLって……
けみかえる : お部屋があるんですけど立ち絵がね! ないんでね! ちょっと一日準備期間をください
PL/ふりすけ : 一日で!?
PL/しおり : ひょえ
PLzöurimushi : 一日でェ!?!?待ちます いくらでも
けみかえる : 明日お休みいただけたらどうにか……差分は無理でも……
ギョクハンくんは描いてるのでいる
PL/ふりすけ : 強すぎ……
PL/しおり : 僕はもしあれならぴくるーさんあたりで探して…かな!
PL/しおり : かける人ではないため!
PL/ブルック : しゅごい...!私は後でも大丈夫です...!!
PL/ふりすけ : か、かい、か……
PL/ブルック : へデラくんのあたらしいお顔!
PLzöurimushi : ほら 言っちゃいな(ふりすけくんの背中を押す)
けみかえる : ナーディちゃんはど……ほかのシ……うろうろ……
PL/ふりすけ : (描いてもいいですか)
PL/しおり : (かんちがいだったらごめんだけどへでらくんです…?)もそ
PL/ふりすけ : (ヘデラくんです)(私でよければ……)(ぴくるーとかで細かいデザイン貰えるともっと嬉しい……)
PL/しおり : な、なるほど@x@ちょっとみてみましゅ…
PLzöurimushi : そうか 現コンってことはあたしもミシュアル描きなおす
ハッ…
PL/ふりすけ : 私は明日お仕事お休みなので……!
PLzöurimushi : 黒ギャルの中学三年生描くか
PL/ふりすけ : 黒ギャル中三!かわいいねぇ!
PL/しおり : ちゅうさん
PL/ふりすけ : 養子になる?
PL/しおり : 年齢的にそうですね!
PLzöurimushi : なりゅ!
PL/ふりすけ : (何歳までなら引き取れるんだっけの顔)
PL/ふりすけ : (法律に相談だっ!)
PL/ふりすけ : まあでも最悪ウムトさんが引き取れば
PLzöurimushi : そうそう 14歳寄りの15歳か16歳寄りの15歳かを前に振ってみて、14歳寄りの15歳って出たんですよ
なので彼は中三の15歳です
PLzöurimushi : 最悪ウムトさんの子になって疑似親子から疑似兄弟に
けみかえる : 現コン子の技能を振らんとか……みんな何者なんだ……
PL/ブルック : そうだ 現コンのCSを考えて立ち絵をかきたい...
PLzöurimushi : 明日休みだから一日かけて準備させていただきもうす…
ハリド : 養親は20歳以上、養子縁組には養親と養子本人の合意が必要で
容姿が15歳未満なら法定代理人が代わりに養子縁組の合意をするらしいよ
ハリド : わ、現コンでもアズハルが親になれるね!
ハリド : よかったね!
けみかえる : 何者がいいかきめてください(だいのじ寝
PLzöurimushi : ファルマコさん現コンでもさすらっててほしいです 放浪人
PLzöurimushi : 薬学持ちの放浪人であってほしい…
PL/ふりすけ : 折角なら特徴表つけてほしい なでぃちには是非暗黒の祖先を(けもみみしっぽ)
PL/しおり : 年齢同じなら幼馴染当たり…?デコボコ
PLzöurimushi : 現コンでもアズハルくんが親!やったーー!!
現代では過ちを繰り返さないようにしなきゃ………
PL/ブルック : 師匠は義父がいいでしゅ..今生でも動物に育てられて少し人間として発達が遅れている
暗黒の祖先と、動物に好かれるを取得したい
PL/ふりすけ : アズハルにはめがねをかけてもらいます
PL/ふりすけ : アルビノ弱視
ミシュアル : (こっそり予備の眼鏡を持ち出してご満悦)(イタズラ)
PL/ふりすけ : でもコイツ、あのエンド(A)を見るに 寄せ餌ありそうで
アズハル・ハリド : あっ、こら!
ミシュアル : いくつのときに引き取られたか振ってみていい?
PL/ふりすけ : いいよ
ミシュアル : choice モツと同じ年齢(4歳) モツより上 モツより下 (choice モツと同じ年齢
(4歳) モツより上 モツより下) > モツより上
PL/ふりすけ : 上!
ミシュアル : 1d11+4 年齢
(1D11+4) > 1[1]+4 > 5
PL/ふりすけ : 一つしか違わない
ミシュアル : 5歳て あんまかわらん
PL/ふりすけ : 10年前ならアズハルは19…
PL/ふりすけ : よし 現今のアズハルは30です
PL/ふりすけ : は?30歳の男、えっちすぎん?(?)
ミシュアル : 30歳の弱視アルビノちいさい男性
PL/ふりすけ : ふーん
PL/ふりすけ : ウムトさん、現コンは………アズハルよりもそれなりに年上だとうれし、うれ、う
PL/ふりすけ : 40とか………
PLzöurimushi : 動物に育てられたなでぃち、メガネのアズくん…
けみかえる : ほな……あれね……担当NPCのキャラシ、作ってもらおうかな……(めがすべりはじめた
PL/ふりすけ : 最適解かも
PL/しおり : ですよね(いっぺんにたくさん!
PLzöurimushi : 最適解かもしれん
理想のファルマコさん作ってきます!!!!
けみかえる : ウムト、アスラン、ギョクハンあたりはPOWとかに変動があるかもですが
基本は真相欄のNPC通りの能力値で良いかなと思います
PL/ふりすけ : 現コンのウムトさん、アズハルが30なのもあり
ウムトさんが25、アズハル8くらいのころに養子縁組してるといいなという願望はあり
年齢差………
けみかえる : あとはまかせた!
それで結局明後日はどなたが……?
PL/ふりすけ : 今見たら法律がファンタジーパンチされてて笑っちゃった
けみかえる : 17上……?
けみかえる : アラフィフのウムトさん……
PLzöurimushi : チョイスで誰からいくか決めてみますか
4人とも行きたいひとがいるんだっけ
PL/ふりすけ : うっ
PL/ふりすけ : 好き
PL/しおり : あ、明日も仕事なので、キャラシが間に合うか…といった感じです(わたしだと
けみかえる : ファンタジーパンチ!
PLzöurimushi : 私かふりさんかブルックさん?かな?
PL/ふりすけ : ファンタジーパンチ!!
PL/ふりすけ : アラフィフのウムトさんと30のアズハルで!?!?
PLzöurimushi : choice わたし ふりさん ブルックのひと
(choice わたし ふりさん ブルックのひと) > わたし
PLzöurimushi : ええ
PLzöurimushi : 振った本人が当たっちまった……
PL/ふりすけ : うける
けみかえる : ふふ……
PLzöurimushi : いい……?一番槍……
PL/ふりすけ : イイヨ!
PL/しおり : ガンバッテ!
けみかえる : ゆっくりやって、大体夜三日くらいかなあという感じですね
PLzöurimushi : ほな ファルマコさんたぶらかしてきます
PLzöurimushi : 夜三!りょうかいです!
けみかえる : したらファルマコちゃんのキャラシだけ……お願いします!
PL/ふりすけ : ハリドは特徴表におおらかをもっていてほしいな………
PLzöurimushi : 名前とかは現代風にします?それともそのままにする?
ってのだけ聞いておきたいです
PL/ふりすけ : アズハルは現代風にします
PLzöurimushi : 現コン、たぶん現代日本になるので こう こう
PL/しおり : NPCの現代風の名前が…首をかしげている
けみかえる : 現日だった! でもファルマコちゃんは……放浪しているならファルマコちゃんかしら……?
おまかせします!
PL/ブルック : なまえ...うーん なやみますね....
ナーディも師匠もそのままがいいかも...えへ...
セナちゃんはわんちゃん日本名でも違和感ない
PLzöurimushi : ファルマコちゃんそのままにしよう 解釈!!
PL/しおり : どこかのハーフでヘデラでもいいなとは(自分PCは
PL/ブルック : 私も準備に時間かかるひとなのでいっちゃってくだしあ!
けみかえる : (第零陣はとりあえず全員トルコ系英国人にして舞台をそろえやすくはしてました)
PL/しおり : ソレモアリ!
PL/ふりすけ : アリ!
けみかえる : 名前変えんでいいからね……
PL/しおり : 確かに
PLzöurimushi : それもありか!!!
PL/ブルック : ありだな!
PL/ふりすけ : アズハルは苗字だけ変えます ハリドがいるので
けみかえる : 現日したくなったら現日パロかな……?
そうアズハルさんはね
PLzöurimushi : アズハルくん苗字だけ決まったら教えてよ ミシュアルも同じの名乗る
PL/ブルック : ふつうにアラブ系の人種名前で日本に住んでてもいいな思いました 住む場所はじゆう
PLzöurimushi : 養子なので(どやかお)
PL/ふりすけ : 確かに!アラブ系で日本在住
けみかえる : 日本在住でもいいです!
PL/ふりすけ : の繋がりで仲良く………?
PLzöurimushi : なるほどね
PL/ブルック : いい..
PL/ブルック : HO2~HO4名字がないからそこでコンバ元と差別化できそう
PL/ふりすけ : アズハルはハリドに名前をつけられたのだけ変えたくないのでハリドと一緒に孤児院育ちにしよう…
けみかえる : 見た目はこの今のくらいでいいですかね……? ファルマコちゃん
ほかのみんなも年齢に変動があれば教えておいていただけると……
PL/ふりすけ : アラフィフのウムトさん………
いやでも40台のウムトさんも
PLzöurimushi : 年齢そのままで大丈夫です!ファルマコさんはいくつになっても美しい年齢不詳の女性だから(強め幻覚)
PL/ブルック : 私は特に変動なしで...!年齢不詳師匠 蛇人間のままでもいい...

(その場合、もしかしたらかすもつの時代から生きているのかもしれない...?)
PL/ふりすけ : カスモツの時代から生きてまた現代で出会う二人
PL/ふりすけ : 良……………………
PL/しおり : ギョクハン君と、ヘデラ、大学生同い年がいいです…!青春があれでそれだったので…
PL/ブルック : いいなぁ!青春...
PLzöurimushi : 青春取り戻して…!!!
けみかえる : 大学生! かわいい
PL/ふりすけ : 青春だ! 皆の青春を見守る者になります
PL/ふりすけ : アラサーなので 世代がみんなより上だぁ………!
PLzöurimushi : choice 転生して人間になったファルマコさん ヘビ人間のまま生きてきたファルマコさん
(choice 転生して人間になったファルマコさん ヘビ人間のまま生きてきたファルマコさん) > 転生して人間になったファルマコさん
PLzöurimushi : 人間ファルマコさん
けみかえる : ヘデラくんギョクハンくんが大学生なら
元から大学生くらいの年齢組(セナちゃんとかナーディちゃんとかユラくんとか)ワンチャン同じ大学の可能性あるか……
PL/ふりすけ : 小さな会社の社長でもいいし、ウムトさんの会社(?)の補佐でもいいし………
でもいっそ小さな劇団の団員でもいいな………
PL/しおり : 平和…平和…!
PL/しおり : そんな感じで、苗字くっつけてーな感じで組んでみます…!あとは、立ち絵のベース、ぴくるーさん
PL/ブルック : わぁ...!へいわ...みんなとサークル仲間..
けみかえる : 演劇サークル的なあれなんかな……? かわいいね……
とりあえず最優先はファルマコちゃんで
ギョクハンくんはすでに描いてるのを流用、ウムトさんと師匠とセナちゃんも随時……ですね。がんばるぞ……
PL/しおり : ご無理なさらず…!
PL/ふりすけ : 無理はなされず………!
PL/しおり : あ、キャラシ推奨とかはありますか…!
PL/しおり : ぎのう
けみかえる : 概要ディスコに送っときますね! おまちを……
PL/ブルック : KPこの後もKP業が連続してゆ!無理なさらずに....!でも楽しみにしております!KPお手製立ち絵と、自陣の現コンセッション...!
けみかえる : はい! こちらもどんなキャラシがくるか楽しみにしてます!
ひとまずお時間過ぎたので本日は自由解散で!
PL/ふりすけ : はっ!もうこんな時間だ 自由解散っ!お疲れ様です!
PL/ふりすけ : ウムトさんのやっている小さな劇団の時期団長してるアズハル………
PLzöurimushi : アイ!おつかれさまでした!!
現コンでもよろしくおねがいします…!!!
PL/ブルック : はい!お疲れ様でした!
みなさまゆっくりおやすみくださいまし!
PL/ふりすけ : いいな………
PL/しおり : 本当だ1時…!おやすみなさいませー!
PL/ふりすけ : ハリドはここでも手伝うんだろうな…役者ではなく裏方としt
(アズハルを見る)
PL/ふりすけ : やらされるんだろうなぁ…役者……………………
PL/ふりすけ : でもアズハルって役者…顔隠し…
PL/ふりすけ : 右側の顔にな、痣をつけてな…寡黙な男にしたいから……
PL/ふりすけ : またサァカス団でもするかぁ…?
でも舞台上とギャップが強くてもいいし、第一に現コンは声を上げてもいいんだもんな
PL/ふりすけ : でも劇団員として芸術技能持ってるアズハルは見たいよ~~!
炎舞とナイフ投げして